立地も良く、回廊のある歴史的な建物のホテル。スタッフがとにかく親切丁寧。街の雰囲気にぴったりの宿でした。
現金支払いがお得です。
バスターミナルは市街地から離れていて、平日日中は渋滞でホテル近くのバス停から1時間かかり焦りました。
バスターミナルはwifi freeです❤
補足情報ですが、、、
日曜のアスンシオンの街は人通りもまばらで本当にのんびり。街中以外はビルもなく、ゆったりとした時間がすぎていきます。パラグアイ川の渡し舟とぽっかり浮かぶ雲を見ながら、とっても癒されました。
翌日は月曜日。午後の出発までの時間を町歩きしている間も、パラグアイの人々は穏やかで強く主張をしない印象を持ちました。小さな首都ではいろんな職種・生活層の人たちが混在していて、ノスタルジックな気持ちにもなりました。
ここの国は、アスンシオンはこれからどんな風に変わっていくのでしょうか。
ちなみに、アスンシオンには、ブエノス・アイレスからバスで17時間。
人口85万人。広々としたパラグアイ川の東側に位置します。
さて、”なーんにもない”とは、パラグアイの街もですが、写真がないこと。
実は、ライフラインのスマホをブエノスアイレスの宿に忘れてきてしまったのです(悲)。
カメラはiphoneのみなので。ということで、テキストのみで失礼しました、、、