エレファント ヒルズ リゾートのクチコミ

団体ツアーで利用しました。
部屋のテラスからは、朝靄がかった広々した絶景を大いに楽しめました。
遠くにはビクトリアの滝の水しぶきも見えます。

夕食は牛肉・鶏肉をその場で焼いて提供してもらえます。
柔らかくておいしかったです。

ツアー利用としては満足のいくホテルでした。

ビクトリアの滝周辺の高級ホテルとのことでツアーで宿泊
ベットは天蓋付きでおしゃれですが、付属の家具などは古びた感じでタンスもないので
連泊なのに使い勝手が悪い。
湯沸しポット、コーヒー紅茶などありましたし、毎日水のボトルサービスがあり助かりました。ロビー階にあるレストランはオープンな作りでエアコンが効かないようになっていますので暑い時期は大変かと思います。
敷地内に動物がいてこれぞアフリカという雰囲気は良いです。

施設は広くて回り切れない。レストランでの夕食する客はあまりいませんでしたが、サービスする人がいませんでした。遠くで演奏もありましたが、こちらまでは響かず。残念です。プールなどもあり庭からの景色もいい感じです。中庭にはいろいろな動物も自由に来ているようです。庭も緑が豊富で素敵です。

ツアーで３泊しました。街から離れているので自然の中にあるホテルで建物の前後に広い庭があり朝夕に猿の群れが木の実を食べに来たり、ほろほろ鳥を沢山見ることが出来、日中でもインパラやいぼイノシシが庭先で見ることが出来ます。朝食のビュフェの品数はあるが毎回ほぼ同じでした。パンは種類が豊富でどれも美味しかったです。建物も大きく広くゆったりとしていて部屋から滝の水煙が見え朝夕の景色は素晴らしかったです。

ツアーで泊まりました。ビクトリアの滝から車で１０分くらいで、遊覧ヘリコプター場へはとても近いです。ホテルはリゾートホテルらしく、庭が広く、プールもあり、滝の白煙も見えます。施設（お部屋）は少し古いように思われますが、天蓋（蚊帳）がついていて、乙女チックです。Wi-Fiはレセプション、フロント周辺で無料接続です。　

リゾートホテルらしく、広大な敷地に立つホテル。水回りや家具が少し年期が入っているようにも思えるが、良いホテルでした。ベランダの鍵を掛けていないと、ほんの一瞬で猿が入ってきます。本当に信じられないくらいの速さです。ベットには蚊帳が張ってあり、乙女心をくすぐります。

　ツアーで2連泊しました。

　南アフリカのケープタウンから飛行機でヨハネスブルグ(約2時間)、そこからまた飛行機でボツワナのリビングストン着(約1時間40分)。さらにビクトリアの滝(ホテルから車5分)見学後に投宿しました。

　以前は「エレファント ヒル インターコンチネンタル ビクトリア ファールズ」という名前だったようです。

　欧米外国人はもとより日本人ツアーの○ラブツーリズム、○ＴＢ、○ビックスジャパンなどの面々もお見かけしました。

　客室からはビクトリアの滝の水煙を見ることができる上に、部屋や庭ではイボイノシシ(＝写真)、小型のサル(＝写真）、ヒヒ、ほろほろ鳥を見ることができました。

　旅の仲間が散歩してたらなんと象の親子もやってきたとか！

　朝食と夕食を食べましたがまあまあ美味しくいただきました。

　アメニティも必要十分でした。

　森の中(＝ヘリから空撮)にあって贅沢で広大な敷地を要し、ビクトリアの滝観光を始め、長期滞在に、ゴルフに、テニスにといろいろ楽しめる総合リゾートホテルといった感じです。

広い敷地内にヒヒやイボイノシシがいます。部屋からも見えるし、散歩するのも楽しいです。外出時には窓をきちんと占めておかないと、ヒヒが入ってきて荷物を荒らされて大変とのことです。
敷地内に、プール、テニスコート、ゴルフ場があります。
朝食のコーヒー係の男性は、日本語で「コーヒー、コウチャ～」と陽気に頻繁に回ってくれます。「カバのミルク～」と言ってミルクを注いだり、「かとちゃんぺっ！」とかしたり、陽気すぎるくらいです。
このホテルで一番印象に残ったのは、夕食で部屋を空けている間に、部屋に入って蚊帳を広げてくれることです。ホテルで、そんなタイミングでサービスが入る経験は初めてなので、ちょっとびっくりしました。私の場合、頭のけがの出血で、血の付いたタオルや浴槽などそのままにしてあわてて部屋を出たはずが、帰ってきたらタオルも交換されていて、浴室の掃除もされていてびっくりしました。申し訳ないような、恥ずかしいような・・・もちろんありがたいのですが。

南部アフリカ（主に南アフリカ、他にジンバブエ、ザンビア、ボツワナ）４ヶ国を訪れて、ジンバブエのビクトリアフォールズ近くで宿泊したホテルです。

イボイノシシ（いつでも）やインパラ（たまに）がホテルの庭の草取りをしている大自然の中のホテルで、猿が餌を狙って部屋に入るのに要注意！！

食事は朝食、昼食、夕食とも利用しましたが、いずれもビュッフェでした。
料理は毎日少しずつ変わるので、飽きることはありませんでしたし、夕食ではイボイノシシやモパネ・ワーム（南部アフリカで人気のある食材のひとつで、ポテトチップス風味の毛虫）なども食べられました。

＊エアコンと建具（サッシと網戸）が最新になったら多分快適なホテルです。
ホテルの立地は大自然の中でなかなか良いですが、設備は大分古くて、泊まった部屋の空調（古いナショナルのエアコン）の効きが悪く音も飛行機内のようにうるさかったです。
エアコンは初め数分に一度、室外機からけたたましい音がするので初めの日は運転を止めて寝ましたが、蒸し暑いので次の日はホテルに苦情を言って修理して貰いました。
修理後は異常音はしなくなりましたが、運転音だけでも飛行機内のようにうるさく、冷房機能も悪くて往生しました。

大自然の中なのでできれば空調無しで過ごしたかったのですが、サッシや網戸の具合が悪くて締め切ってないといけない状態だったのが残念でした。

ジンバブエで危険なホテルには泊まりたくない、安全に清潔に、食べ物も美味しく、となると選べるホテルが限られてくる。
ビクトリアの滝近くの広大な景観のなかに位置するが、残念なことに猿が窓辺まで来るので、木の窓(雨戸の上等な感じ)を閉めておくようアドバイスされる。
庭も広大、バオバブの木もいっぱい。猿とかマラリア蚊とか気にしなければ最高のホテルライフが楽しめる。