Grand Waldo Hotelのクチコミ

５年前に一度宿泊しましたが、そのころはギャラクシーもなく、辺鄙なところで、バスもあんまりなく苦労したのですが、それでそれ以来行ってなかったのですが、今回はギャラクシーが隣にできたので、ギャラクシーのバスに乗れたので便利でした。でも宿泊者特に団体客が増えやかましくなっていました。まあ穴場的ホテルで静かな良いホテルだったのですが、残念です。

2006年9月28日にオープンしたそうですが、なんかもっと古い感じがしました。部屋もロビーもなんとなく老朽化していてさえません。11階建てで客室は342室もあるそうです。3階から10階までが宿泊フロアです。部屋数が多いせいか、団体客が多いです。ホテルとカジノやスパのある建物は繋がってはいますが、それぞれに違う棟に分かれていているので、宿泊棟は割に静かでした。

マカオのホテルは週末は格段に高くなるので、ここは週末でも８００パタカ（１００００円ちょっと）で泊まれるのでお得です。ただ、コタイにあるので、フェリーターミナルから遠いです。ただ、隣のギャラクシーホテルへのシャトルがたくさんでているので、それに便乗すれば、それほど不便ではないですね。部屋は綺麗でひろいですが、中国人団体客が多く、うるさいですね。

本当は、向かい側のバンヤンツリーに泊まりたかったのですが、やはりバンヤンツリーは最低の部屋でも、1泊２００００円はしますので、貧乏人の私たちには手が届かなかったので週末でも1泊９０００円のこのホテルにしました。うるさい中国人団体客が多くていやだったけど、部屋は広くてきれいで満足でした。

コタイにあるので、結構フェリーターミナルから遠いし、あんまりシャトルバスは頻繁には出ていないので、ホテルの前にあるギャラクシーのシャトルバスにのり、何食わぬ顔でバスを降りて、ホテルに行きました。ただ、大きな道路を横断しなければならないので注意が必要です。平日は宿泊客が少なく静かですが、週末になると団体客が来てうるさくなるのでいやでした。

施設面はまあ合格点でしょう。ロビーも豪華ですし、部屋も清潔で狭くはなく、若干明かりが少なく暗い気がしましたが、ホテルなんでこんなもんでしょう。シャワーブースも独立しており、快適でした。１階には売店があり、お茶やおかしなども買えました。朝食は水がカルキ臭くていやでした。パンもしなびていて美味しくなかったです。まあでも、週末でも1万円以内で泊まれるのでコスパは良いですね。

ギャラクシーげできる前は、ここはコタイの真ん中のへき地でややさびしかったですが、いまは前にギャラクシーができたので、タクシーに乗らなくても、ギャラクシー行きのバスがたくさんでているので、フェリーターミナルからそこへ行くバスに乗ればいいです。ギャラクシーから歩いて４，５分です。カジノもあるし、プールもあるので、豪華ではないですが、一応のホテルライフは楽しめます。

近くに、バンヤンツリーなどのゴージャスホテルができ、ちょっと見劣りがしますし、外観的にはさびしい感じでしたが、泊まってみたらとても良いホテルでした。カジノのレートも宿泊代も安いですし、プールだって部屋だって一流ホテルなみにきれいで大きかったです。ギャラクシーに行くバスに乗って、歩けば便利ですし。別にマカオのバスはホテルに泊まらなくてもタダだから。

こちらのホテルの第一印象は、値段の割りにいい感じだと思いました。
ホテル自体は新しい建物でわありませんが、部屋も広いし清掃が隅々まで行き届いていてとても綺麗でした。
スタッフの対応も良いので泊まるだけなら値段も安いのでオススメします。

現地の祭日だったためヴェネチアンが高くて泊まれず、比較的近いかと思われたここに泊まりました。
マカオフェリーターミナルから送迎バスが各ホテルから出ています。私はそれに乗ってリスボアに出て、ご飯を食べたり少し遊んでから、タクシーでホテルへ向かいました。
タクシーでは中文名を告げないとわかってもらえませんので注意。ここはマイナーなのか私の持っていたガイドブックの地図にも載っておらず、バウチャーなどには英文しか載っていません（中文名を載せるべきですね！）。リスボアのドアマンに観光地図を持ってきてもらい助けてもらってようやくたどり着けました(確か「金都酒店」）。
連休でしたが意外にもすいていたのか、部屋をアップグレードしてくれました。部屋は香港とは違い広め。設備も一通りそろってますし、窓も大きくとられています。窓からは河をはさんで対岸に珠海が見えます。
ホテルの周りには何もなく、ヴェネチアンリゾートへ行くのにはタクシー利用がいいといわれました。
ヴェネチアンを含めタイパ島はこれから開発が進んでいくようで、あちこち工事中でした。