立地は上に書いた通り2つの駅の中間にあり、淡水線なら台北駅、松山線なら中山駅に行けばいいので便利でした
ただしどちらの駅からも徒歩10分はあるので、スーツケースや重い荷物がある時は大変
周囲はごちゃごちゃっとしていていい雰囲気とは言えませんがビジネスホテルだしこんなものかと思います
コンビニ、ドリンクショップ(50嵐)、レストラン等近いので便利です
スタッフは一人だけ日本に住んでいたという若い女性が日本語可能で、レストランの予約をお願いできて助かりました。他の人は挨拶程度の日本語のみです
朝食はビュッフェ
パンとフルーツ等がキッチンカウンターに並んでいるのですが、その上だけ小さなハエみたいなものが沢山飛んでいたので食べませんでした
洋食(ベーコン、スクランブルエッグ、ソーセージ)、台湾風のおかず(野菜炒め等)、お粥と一通りそろってますが種類は少ないです
せっかくだし外に食べに行った方がいいかなと思います
部屋は女性好みの可愛いインテリアです
ベッドがフカフカで寝心地がよく、腰が痛くならなくて驚きました
シャワー室のドアが部屋によって違い、観音開きの場合もあれば左開きの場合もあります
観音開きの場合入口が少し狭くドアの隙間から水漏れがするので少し面倒かも
部屋はツインでしたが広くスーツケース2つでも充分広げられます
アメニティは必要最低限揃ってます、ミネラルウォーターもあり
バスローブがないくらい
シャンプーとボディソープは個包装の使い切りではなく壁に備え付けのディスペンサーから直接出すタイプです