初めに、この口コミは「プルマン広州白雲空港」がまだ「ノボテル広州白雲空港」であった頃のものであることをお断りしておきます。…夜間に広州着、翌日の朝便で次の目的地に向かうというフライトの関係もあって、やむなく広州で1泊ということになりました。広州を訪れるのが初めてだったことや、中国本土で不愉快に思うことが多々あったということもあり、なるべく中国との接点を小さくしたいと思って、この空港ホテルを利用することにしました。チェックイン時にアコーグループのA-Club(現在はle Club Accor)会員証とAccorAdvantage Plusの会員証の2枚を提示すると、スタッフは「ノボテルはA-Club会員のアップグレード対象外ですが、AccorAdvantage Plus会員として客室をアップグレードします」とのこと。このホテルのローカル・ルールだったのでしょうが、アップグレードは1カテゴリーのみでした。2年前に開業したばかりという客室は綺麗で、ノボテルの新コンセプトに沿い、柔らかな色合いやデザインでまとめられています。バスルームも当時トレンドとなりつつあったガラス張りで、客室を広く見せることに大きな効果を上げていました。客室内・バスルーム共にアメニティ類も十分でしたし、空港ホテルにありがちな航空機の騒音も気にならず、ゆっくり休むことができました。スタッフの対応は拍子抜けするほど普通でしたし、ヘルスクラブ担当の数名の若いスタッフは笑顔で対応かつサービス精神にあふれていて驚きました。朝食はレストランでのビュッフェでした。AccorAdvantage Plus会員がホテル内レストランを1人で利用した場合の割引率は25%ですが、ウェブサイトから予約すると50%割引が提示されたため、ルーム・オンリーの客室料金に朝食1名分をくわえて予約しました。朝食ビュッフェの料理はバライティーに富み、麺類のライブキッチンなどもあって十分に楽しむことができる内容でした。ここなら再訪してもいいかなと感じさせてくれるホテルでした。