カタラクト ピラミッズ リゾートのクチコミ

アスワンのオールドカタラクトは正真正銘のラグジュアリーホテルです。20～30年前はカタラクト・ピラミッド・リゾートも正真正銘のラグジュアリー・リゾートホテルだったのだと思います。たとえば、巨大な屋外プール、立派な食堂、またフロントの豪勢な飾りにそれを感じることができます。しかし、月日がたった今はもはや老朽化したホテルに成り下がっております。改修がなされていなかったであろう部屋は老朽化に身をまかせているようです。「蚊が出る」という口コミがありましたが、確かに部屋には電気蚊取り線香が設置されていました。もっとも困ったのは、部屋が野外宴会場に面しており、晩に始まった賑やかな結婚式（大音量でカラオケしまくり）になかなか寝付くことができなかったことです。まあ、逆の見方をすると、このホテルは観光客の宿泊ではなく、むしろこうした宴会客のために今は利用されているのだな、とほほえましく思いました。

玄関を入って広い円形のロビーがあり

それを抜けると中庭につながるヤシの木道があり
朝日が道の向こうから差し込む景色がいいです。

そのまわりにバンガロウタイプの宿泊施設が点在する。

中庭のプールの前にレストランがあり、テラスでの食事も可能

見た目はリゾート風です。部屋数が多く、広大な敷地なので迷います。部屋は古いです。お湯が出ないなどのトラブルが続出。広さは無駄に広く機能的に作られているとは思えませんね。朝食はオムレツを作ってくれるスタッフが居たりとそれなりな物でした。

トラピックスのツアーで利用しました。周辺の乾いた雑多な感じとは、打って変って敷地内は花々が咲き、大きなプールがあり、リゾート風なホテルです。部屋に入るとすぐ、持参した蚊取りスプレーでシューッとやりました。これで安心でした。
カイロ中心部からは離れているため、個人旅行では厳しいと思います。食事、パンがとても美味しかったのが印象に残っています。

カイロ市街のはずれにある低層階のゲスト棟が広い敷地に点在するホテル。
敷地内やゲスト棟もまずまずきれいで快適に過ごせました。

この時は、市内中心部などでデモなどがある時期でしたが、その雰囲気は伝わってこず、治安面では心配がなかったと感じています。

エジプト独特の、周辺の乾いた雑多な感じの風景を過ぎると、うって変って敷地内は花々が咲き、プールがあり、リゾート風なホテルです。部屋に入るとすぐ、持参した蚊取りスプレーでシューッとやりました。これで安心でした。部屋は奇麗でよかったです。カイロ中心部からは離れています。食事、パンがとても美味しかったのが印象に残っています。

ツアーで３連泊したのですが、
バスルームのカギが開かなくなるハプニングがありました。
くつろいでたら友達の助けを求める声が。
行ってみるとカギが開かない、と。
ドアノブがずれてる。。。外から押さえてどうにか脱出。
添乗員さんいわく「こっちじゃカギはかけないら…」って。だとしてもホテルなんだから修理しててよ！って思った。

他は特に問題なし。３階からはピラミッドが見えたらしい。
結婚式があったりなかなか楽しく過ごせました。

中心街からは離れていますが、広い敷地で
周りの雑踏を忘れるようなリゾートっぽい開放的な造りです。
大きなプールもあり、朝食を外でとれるレストランもあります。
中心街へはホテルからタクシーが良いかも。と言うか
徒歩ではかなり遠いです。

ギザのピラミッドからは少し離れています。
ホテルの屋上から朝も夜もギザのピラミッドが見えました♪
屋外スイミングプールなどもあり、結構広いホテルです。
夜にエジプト人の結婚式が行われてました。
ホテルの部屋は、普通に過ごせる部屋でした。

エジプト全般に言えることなんですが、塩が足りません。
塩を探してから食事をしとほうが良いです。
ただ、ラウンジの、エスプレッソとマンゴージュースが最高です。
なぜ、ネスカフェの方が高く好まれるのかわかりませんが、国内で飲むのがバカバカしくなるほどうまいです。
マンゴージュースは、マンゴーピューレのように身が大きく、そしてうまいです。ガイドさんいわく「マンゴー豊作の時には糖尿病の子どもが増える」だそうです。わかります。
行った際にはぜひ