おしゃれな内装、峡谷に面した美しい庭、スタッフのサービス・・・・これらには高評価なのですが、一つ大きな問題があるのです。
独立したバスルームがなく、リビングルームに面してすりガラスのドア(しかも足元が20センチほどあいている鍵無しの開き戸)が2枚。
一枚はシャワールーム。もう一枚はトイレです。シャワールームには更衣スペースはありませんから、シャワーを浴びるにはリビングで脱衣する必要があります。またトイレに入るにもリビングから直接ですし、すりガラスのドアしかないので、くつろいでいる同室者に対して気恥ずかしい思いをしなければなりません。
洗面台はなく、リビングルーム内壁面の長い台の端に洗面器様の陶器ボールが洗面用になっています。
洒落た設計をしたつもりなのでしょうが、シャワーにもトイレにも入りづらく、本当に困りました。スペースは十分あるので、プライバシーを尊重したバスルームに変更してほしいものです。
部屋数が多いホテルですので、日本の団体客も宿泊していましたが、皆さんお困りになったのでは。ないでしょうか