パラディ ダウベアのクチコミ（3ページ）

天国に一番近い島で有名なウベア島。
海が感動するくらいに綺麗です。
コテージのお部屋前の海の青のグラデーション、真っ白な
さらさらのパウダーサンドビーチ、ずっと眺めていても飽きません。
えんえんと続く砂浜にほとんど人もいないのでのんびりできます。
お部屋も広くて良かったですが、何故か毎日湯沸かしポットに小さなアリが、、、
でも毎日海を眺めながら読書をしたりとのんびり過ごせて満足でした。

とにかく、施設、サービス、景色、雰囲気・・・どれをとっても五つ星である所以がわかります。部屋のテラスは海に面していて、プライベートビーチを満喫できます。レストランも貴賓がありおいしい。レストランマネージャーの唐澤さんのお話も毎晩楽しみに聞いておりました。日本人常駐なので安心です。

ウベア等にある唯一のホテルです。日本人経営なので、日本人のスタッフもおり、安心して滞在できます。ホテルのすぐ目の前がビーチになっているので、のんびり滞在できます。目の前のビーチを見ながら食べられる朝食が最高でした。

ウベア島にある唯一のホテルです。日本資本のホテルなので、日本人スタッフが常駐しているので、言葉の心配などは全くはありません。部屋もとてもステキだし、お風呂もいい感じで、カップルの旅行には最適だと思います。ホテルのすぐ前がビーチなので、食事はビーチを見ながら食べられるし、泳ぎに行くのも休憩するのも楽チンです。

天国に一番近い島にあるにふさわしいホテルだと思います。
食事も毎食とてもおいしかったです。
ホテル前のビーチも本当に綺麗でした。
波打ち際すぐのところを泳いでいてエイに出会えました。
体長３０センチほどの可愛らしいエイでした。

私たち夫婦が滞在したのは大晦日・正月の2泊でした。
島民の方は年越しで酔っ払って騒いで観光客とトラブルがあってはいけない、との事で、ホテルの敷地以外には行かないように、と伝えられました。それで唯一の島内観光の交通手段である自転車も貸していただけず・・・。大晦日には1人22000円のガラディナーが別料金で参加必須でしたが、南国料理のバイキングでした。ドレスコードは上と知らされていましたが、ほとんど日本人の滞在客の中にはTシャツ・半ズボンの方も多かったです。他に食事をする場所もないのでロビー奥の海側オープンテラスのレストランで食事ですが、基本的にシーフード系のフレンチで、朝から料金もお高い設定です。ウエイトレスの現地のポリネシアン系のお嬢さん達は、日本人には慣れていますが、かなりゆったりとした気質なようで、注文をとりにくるのも料理が出来上がるのもだいぶ待たされます。
それでも、ここでは最高の景色の中で本当にすることがないので、待つのは問題ではありません。
白い粘土質のえんえんと続く砂浜とネイビーブルーとエメラルドグリーンが交ざりあう澄んだ海。本当の自然と貝殻拾いを2日間堪能しました。
200０年末に建ったこのホテルはヨージ-ヤマモトがモダンレトロにデザインしただけあってまだ綺麗ですが、そろそろ修理が必要な照明とか調度品がある感じ。でも島だから中々修理や交換の部品の取り寄せまでは手がまわらないみたいです～。
民族衣装を着たカウンターマネージャーの日本人のお姉さまがエキゾチックでとっても綺麗な方でしたよ。
帰りの空港で1時間程待たされている間に島の現地の方達とつたない英語でしゃべったりしましたが、実に人懐っこく陽気でした。今度来る時はもっと島全体と島民の方たちと触れ合えればいいな、と思いました。

パラディ・ド・ウベアができてすぐに利用しました。
テレビも冷蔵庫もないですが、それが逆に贅沢に感じられる場所です。
ウッドデッキで心地よい風に吹かれながら、何もない時間を過ごす。
夜はヴィラ以外は真っ暗なので、手ですくえそうなくらいの満天の星空を見ることができます。
もともと砂浜は真っ白なんですが、星の明かりで回りの砂浜が白く光っているさまは、本当に幻想的で美しかったです。