シェラトンサイゴン ホテルandタワーズにチェックインした。
2度目の利用になるが、いつもスイートルームにアップグレードしてくれ、とても有難い。
部屋は決して新しいとはいえないが、とても機能的だ。
高層の窓からはファイナンシャルタワーやサイゴンリバーの夜景が見えるよう2方向に窓が面している。リビング、ベッドルームに各々窓があり、その為バスルームが、間にある作りになっている。小さめのパウダールームもある。
そもそもメインタワーと新しいグランドタワーというツインタワーがそびえ、それぞれにクラブラウンジがある。
今回のメインタワーのスイートの眺望は先述したようにサイゴンリバー側のシティ向き、即ちリバービューとリバー寄りのシティビューの双方が見える。ブランドストリートのドンコイ通りが真下に見える。
思うにメインタワーの方が古いが眺望という意味ではメインタワーがいいと思われる。なぜならグランドタワーからではメインタワーが邪魔するからだ。
もちろんリバービューはなんら問題ない。
メインタワーの高層スイートはどちらも見える分良いのだろうなと設計者の意図を感じた。
21Fにクラブラウンジがあり、夕方はアルコールと共に寿司やオードブルなどフィンガーフードが提供される。
22Fにラウンジ使用者専用の喫煙室がある。但しラウンジは夜10時でcloseする。
メインタワーの23Fには眺望が人気の、レベル23という開放感のあるテラスバーがあり、深夜12時までやっている。宿泊者であれば、バーで頼まなくとも、そこで夜景を楽しみながら座って喫煙させてくれる。従って夜10時以降も日付けが変わる直前までは、車づけの場所でなく、高層の雰囲気で一服させて貰えるわけだ。
部屋は白と木目調のコンビネーションで、シェラトンらしい感じ。
ちょうど、横浜のシェラトンもホテルandタワーズを名乗るが、室内の感じも似ている。
バスルームの天井箇所壁際には可愛い模様が施されている。
朝食はサイゴンカフェで頂いた。ホーチミン屈指のブランドブティックストリートであるドンコイ通りに面する2階部分にある。
ビーフフォーやオムレツを作ってもらい、いつものように二人分食べる。
野菜やフルーツもしっかり食べる。
提供される品数は非常に豊富だ。一生懸命従業員も働いている。
ちなみに品数は減るがほぼ同じものが、21Fクラブラウンジでも提供される。
プール、フィットネスエリアは5F
普通に清潔だ。タオルを持って来てくれたりはないので、くれなかったら自分でもらう。
ドライサウナあり。ジャグジー無し。
シェラトンサイゴンは大型ホテルだ。ビジネスからファミリーまで全てを吸収し、こなして行く。体したものだ。ちょっとくらい雑多でも良いではないかと優しい目でみたりする。
旅慣れているだろう私には、正直派手さや洗練されたスペシャル感を感じることはない。
しかし私のようなビジネスマンにとって、シェラトンは何処の国に行ってもどっしりと鎮座して待っててくれる、疲れた私を暖かく迎え入れてくれる頼れる相棒だ。毎日のプレスサービスなど有難い。
サイゴンのシェラトンもそういう私の期待を裏切ることは無かった。