チェジュの南、中文リゾートから車で20分程度の海岸沿いにある。
韓国にも、こんなスモールラグジャリーホテルがあるのか、と驚くブティックホテルだ。全体にスペイン風の作りで、ガウディを想わせる色ガラスのデザインと、手塗りのスタッコ壁、床のタイル、凝った天井など、建物を見ているだけでも楽しい。雰囲気は高級だ。
部屋は、アフリカ、スカンジナビア、アメリカ、韓国など、個性あふれる数種類のタイプがあり、どれも非常に凝っている。
レストランは、洋食、韓国式があり、韓国式は海沿いの離れにあり旧李承晩大統領の別荘だったハネムーンハウスと呼ばれるもの。
スカンジナビアルームに泊まったが、北欧の丸太風の壁、明るい光が漏れる天井、外から見えにくいプライベートテラス、石の腰壁にサウナを想わせる木の壁の凝ったバスルーム。広さは普通のホテルの2部屋分はある。隣はサッカーのベッカムが宿泊した「ベッカムルーム」だった。
経営は、ウォーカーヒルカジノやプサンのパラダイスホテルを経営するパラダイスグループ。ソウルの山の上の古い料亭「三清閣」も最近買収し高級料亭を作った。遊びの空間作りはさすがだ。