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オベロイ ムンバイ The Oberoi, Mumbai

ホテルランク ホテル予約サイト各社から提供された情報の平均値をフォートラベル独自の評価として表示しております。
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ムンバイ

みんなの満足度 実際に宿泊されたトラベラーのクチコミ評価をもとに、クチコミ総合評価として表示しております。
3.32 クチコミを見る(6件)

設備・サービスの特徴

設備・サービス一覧
  • 日本語スタッフ
  • 空港送迎
  • 無料Wi-Fi
  • 両替サービス
  • 空港送迎
  • プール
  • コインランドリー
  • バー・ラウンジ
6
ホテル満足度ランキング
ムンバイ ホテル(505件中)
3.32
ロケーション
4.50
コストパフォーマンス
4.58
サービス
4.17
客室
4.58
バスルーム
4.67
  • やはりタージマハルパレスに戻ります

    4.0旅行時期:2017/05 (約9年前)
    Katrina

    Katrinaさん

    女性/ムンバイのクチコミ:2件

    前回ムンバイを訪れた時はタージマハルパレスに滞在したので、今回の旅ではオベロイを選んでみました。
    タージグループに負けずと劣らず、オベロイも素晴らしいホテルブランドですので期待をしての訪問です。

    結果から言うとマリンドライブに面した立地、部屋からの夕陽の眺め、スタッフの心遣い等は満足度の高いものでした。
    しかしながら残念だったのはダイニングと全体的な館内の雰囲気。

    ダイニングは特に朝食が期待外れ。種類もそこそこで毎日食べるのが楽しみ…と言う気分にはなれませんでした。
    館内の雰囲気は個人的な好みにもよると思いますが、もっと重厚感があっても良いかなと。
    シンプルモダンが好きな方なら気に入るかもしれません。

    いずれにせよパーフェクトだったタージマハルパレスに比べると、物足りなさの目立つオベロイ滞在でした。
    次回は迷わずタージマハルパレスを選びます。

  • ホームページでスイートが格安に提供されていた

    4.5旅行時期:2017/01 (約9年前)
    itoyoshi9

    itoyoshi9さん

    男性/ムンバイのクチコミ:2件

    ホームページで1泊5000円程度の差額でスイートが予約できたので利用しました。 このパッケージだと往復のメルセデスS350での空港送迎、朝食、WiFiが含まれていて部屋は寝室とリビングが分かれた70平米ほどのものです。オーベロイなので当然サービスは完ぺきでコンシアージュにSIMの手配を依頼したら、申請書へのサインと顔写真を撮られただけでアクティベーションまで行ってくれました。 インドでは外国人がSIMを購入するのは面倒なのでこれだけでも助かりました。 朝食は種類は多いのですが味はコーヒーを含めてこのレベルのホテルとしては低いと感じました。 卵、野菜、果物などおいしいと感じられない。
  • スタイリッシュな感じ

    3.5旅行時期:2016/04 (約10年前)
    Mick

    Mickさん

    男性/ムンバイのクチコミ:2件

    初めてのムンバイ。滞在中2軒目のホテル選択を非常に悩み、最終的に選んだのがジ・オベロイ。
    ホテルへ入った瞬間、最上階までの吹き抜けがとても贅沢な空間で驚きました。全体的にモダンでスタイリッシュな雰囲気です。
    ジ・オベロイを選んだ理由のひとつは、アラビア海に沈む夕陽が見たかった事。夕方早目にホテルの部屋に戻ってスタンバイし、写真を撮りながら鑑賞したのですが、言葉では表せない程に素晴らしい夕陽でした。
    部屋は可もなく不可もない印象でしたが、一番残念だったのは朝食ブッフェ。
    パンやシリアルに果物は沢山並べてあるのですが、前菜系やホットディッシュ等があまりにも少なく寂しいかぎりでした。
  • 最高のサービス、最高のコストパフォーマンス

    5.0旅行時期:2014/01 (約12年前)
    CHUCK

    CHUCKさん

    男性/ムンバイのクチコミ:2件

    AMEXの優待プログラム“Fine Hotels & Resorts”を利用して2泊しました。このプログラムには、到着時の空き室状況によりルームアップグレードというサービスがついていますが、チェックインしたのが元日というピークシーズンだったので、無理かなと心配していましたが、無事にオーシャンビューのスイートルームにアップグレードしてもらえました。部屋は本当にすばらしいです。部屋に入るとまずゆりの花の香りがして、すぐその後に、女王の首飾りと言われる美しい湾の眺望が大きな窓いっぱいに広がっている光景が目に飛び込んできて思わず感嘆してしまいました。部屋はベッドルームとリビングに分かれていてどちらも広々としています。リビングはさらにダイニングテーブルが置いてあるエリアとソファとビジネスデスクが置いてあるエリアに分かれ、それぞれに生花や大きな鉢植え、ランの花びらなどで飾られています。
    テレビは大型のSONY製LCDがDVD Player付きでリビングに2台、寝室に1台、さらにバスルームにも20インチくらいのLCDが一台おいてあります。
    バスルームも下手なビジネスホテル以上の広さで、大型のTOTO製バスタブがあり、お湯の出、温度、排水すべてがストレスとは無縁の快適さ。バスタブにはシャワーヘッドもついていますが、シャワールームも別にあります。さらに洗面台が2つ、トイレは全自動のTOTOウォシュレットと、ともかく至れり尽くせりの設備で、支払った値段をはるかに上回る価値を感じました。
    “Fine Hotels & Resorts”の利用者には、コンチネンタルの朝食無料サービスの他に、滞在期間中1回の夕食がついていて、ミシュランの星を獲得したシェフのいるインドレストラン“Ziya”でいただけます。私は、決まったコースの中から選ぶのかと思っていたら、普通のメニューを渡されて、どういうシステムかわからなかったのですが、今回の旅行最後の夜だったので、「まあいいか」と思いホウレンソウのスープ×2、メインディッシュにロブスター(2,600ルピーくらい)とホテルおすすめのラム肉料理(2,900ルピーくらい)、デザートとビール3杯を家内と食べて、10,000ルピー以上の伝票にサインしました。チェックアウト時に請求書を見ると請求されていたのはビール代の2,040ルピーだけでした。上限があったのかどうか、はっきりとはわかりませんが、好きなものを好きなだけ食べてよかったみたいです。ずいぶん太っ腹なサービスだなと思いました。
    最後に、交通費のことを少し書いておきます。国内線ターミナルからホテルまでプリペイドタクシー(クールキャブ・大きな荷物一個)で560ルピー、ホテルから国際線ターミナルまでアウディのリムジンで5,065ルピー(搭乗手続きアシストサービス付き)、ホテルからインド門までタクシーで28~40ルピーといったところです。
  • 異次元空間的高級感

    4.5旅行時期:2012/12 (約13年前)
    k1122n

    k1122nさん

    男性/ムンバイのクチコミ:1件

    デリーからムンバイまで個人旅行した最後の1泊でした。それまでも各都市の最高級レベルのホテルに泊っていましたが、それらと比べてもここの高級感・快適さは段違いでした。出入口はBFの車庫側の1か所だけで、常駐セキュリティスタッフの前を通過しなければ入れませんが、そこを過ぎて専用エレベータで上がると、数えきれないほどの階層が吹き抜けになった巨大なロビーフロアに出ます。磨かれた大理石の床、高級感漂う調度品、そして清浄な空気。ホテルの外とはまるで別世界です。部屋に入っても、十分な広さや機能性だけでなく、ほぼ壁全面というほど大きなガラス窓や、ベッドルームとバスルームの間のシェード付きガラス壁(シェードを上げるとバスルームからムンバイの夜景がダイレクトで一望できる)などに驚かされます。私が宿泊したのは12月31日で、レストランがパーティーの貸し切り営業だったためルームサービスを頼んだのですが、どのメニューも出来たてアツアツでサーブされ、特にシーフードシチューは絶品でした。ベッドの寝ごこちも快適この上なく、それまでの疲労が1泊で完全に解消されました。こんなホテルが世界中にあれば良いと、本気で思いました。
  • 最高級です

    4.5旅行時期:2012/12 (約13年前)
    ガキ

    ガキさん

    男性/ムンバイのクチコミ:12件

    さすがは当地一流のホテルでした。会社のあるナリマンポイントから徒歩のみで移動できるのが最大の魅力ですが、西洋資本のホテルに十分相応しい設備や客室でした。特にバスルームがガラス張りになっていて、バスタブにつかりながら見るボンベイの市街地の夜景はなかなかおつなものですよ。ビジネスだけではもったいないですが、他に選択肢も限られていることからお薦めではあります。

1件目~6件目を表示(全6件中)

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