ホテル リスボアのクチコミ（12ページ）

リスボアホテルキングベット1で予約したのですが、当日いい部屋があいていたのか
ダブルベット　2台　そしてスイートルームであろうか？という広さの部屋に
また、アメニティーのガウンなどとてもやわらかく本当い素晴らしいホテルでした。
また絶対に行きたいと思うお部屋です

　マカオでは、法律改正により、喫煙が禁止されていきます。
　具体的には、公共施設等でタバコが吸えなくなります。
　この傾向はホテルにも波及していっており、多くのホテルで禁煙ルームが増えています。

　しかし、リスボアホテルでは、「喫煙可」としており、灰皿も用意されています。
　
　アメニティも充実しており、なにより、大型カジノ施設であるグランドリスボアへ外に出ずに行けます。（雨が降っていても傘は要りません。）

　私も含め、愛煙家に厳しい風潮が日本だけでなく、マカオにも起きています。

　せっかくの旅行ですから、自分の好きなこと（喫煙）くらい自由にしたいですよね。
　特に、ゆっくりとできるホテルの部屋では。

港からシャトルバスで着いた場所からチェックインのロビーがわからず大きな荷物を持って探しました。また、チェックインでは時間がかかった上に、ロビーには待つところがなく、家族がチェックインをしている間ずっと立っているしかありませんでした。
バスルームもいろいろな機能がついていて複雑です。家族で大騒ぎしました。
場所はとてもよい場所にあり、港、観光地もすぐ近く。夜はカジノでショーも少し見ることができました。

マカオのフェリーターミナルから送迎バスも出ており便利です。
大きな荷物がある場合は、近隣ホテルに大型バスに乗るよう指示されます。
ロケーションは最高です。
タイパに向かうバス停もすぐ近くにありますが、マカオはタクシーも安いです。
地下とデッキで繋がったグランドリスボアはゴージャスです！

値段は1泊1万円以上で安いとは言えませんが、とにかく便利。セドナ広場、セント・ポール大聖堂跡まで歩いて行けます。カジノに関しても、系列のグランリスボア、ウィンマカオなどに行きやすい。
部屋は豪華だけど、やや古びた感じは否定できない。でも掃除はきちんとされているので問題ないかと。冷蔵庫の飲み物が無料なのも嬉しい。
唯一の問題は、1階の通路（客室に戻る時に通る）が売春婦だらけなので、家族ずれだとちょっと微妙かも…。

フェリーターミナルからホテルのバスがありますが、カジノ行とホテル行があるようです。
トランクを持っているとカジノ行のバスには乗せてもらえませんでした。
マカオの色々な観光地からも近く、立地がとても良かったです。
１度や２度通ったぐらいでは道を覚えられないほど広いホテルでした。
飲食店もいくつかあり、大変便利でした。
ホテルの方もショーの予約を手伝ってくれたりと、とても親切でした。
部屋も綺麗でした。
少しふわふわのスリッパが気に入りました。
お風呂はキラキラしていました。
バスタブに汚れがありましたが、お湯を張らないので気にしませんでした。
嬉しかったのは体重計があったことです。
窓から見えるのはキラキラ輝くグランドリスボアでした。
カジノをするにも、リスボアとグランドリスボアを中の通路で行き来することができるので、良かったです。

初マカオで１泊、どこに泊まるか迷いましたが、ホテル代の高いマカオの中で比較的リーズナブルで設備も整ったリスボアに泊まることにしました。客室は狭いながらも必要なものはある、ミニバーは無料、ジャグジーのあるバスルームと期待以上でした。観光したりカジノに行ったりしていると、仮眠に使ったようなものでもったいないくらいでしたが。
ホテル内は広すぎて、売店やレストランも高かったので、ほとんど利用しませんでした。

　2014年7月に宿泊しました。

　カジノに回遊魚と何かと裏世界の匂いがするホテルですが、ただ宿泊する分には女性1人でも何の問題もなく、設備の整った快適なホテルでした。


　時々話題になっているデポジットについて。

　別に珍しい話ではないのですが、このホテルでは予約サイトを通して事前にホテル代を決済済みでもデポジットを要求されます（パックツアーや大手旅行会社を通していたら不要の場合もあるかも）。私の場合、「ホテル代は既に頂いていますが、デポジットが$○必要です」との説明があり、クレジットカードでいいかと尋ねたところ「もちろん」。問答無用にクレカを出せという対応でもなかったです。おそらく現金でも可能でしょう。

　もちろん、クレカから怪しい引き落としがあった形跡は一切ありませんでした。

｢深夜特急｣の著者沢木耕太郎がマカオ滞在時に宿泊した、マカオ半島の中心地にある老舗ホテル。隣のグランドリスボアが完成してからは客足がそちらに取られつつあるが、今でも老舗のブランド力は健在

アクセス】
昼間はフェリーターミナルから無料送迎バスが何本も出ているので便利。朝や夜でもマカオ半島の中心地にあるのでタクシーで安く移動可能。また世界遺産のセナド広場までは徒歩で行く事が出来るので観光拠点としては便利。どこからでも目立つし見失う事は無いし、誰もが知っている有名ホテルなので、タクシーで行き先を告げる際も便利

客室】
内装が老舗だけあり、若干古くさいがベット・デスク・ソファー・バスルームに至まで快適。TVも衛星放送が入るのでNHKも観られる。ミニバーの中身は全て無料なのも驚き。
窓からはマカオタワーや隣のグランドリスボアが見える

Wi-Fi】
室内はフリーWi-Fiで電波も強い

難点】
・ジェットバスが備わっているが使い方がどこにも書いておらず使えなかった。色々なボタンが多すぎてどれがどれだから不明だった。
・GFが蟻の巣の様に複雑に入り組んでいて何度も同じ道に戻ってしまった。至所に係員が立っており常に聞きながら出ないと部屋まで戻れなかった
・室内清掃に時間を有しており15時チェックイン開始なのに、済んでおらず結局18時まで待たされた。観光スポットやカジノが近くなので時間を潰すには不自由しないが、家族連れだと待たされるのはキツイかも

マカオ老舗ホテルで知られるホテルリスボア(澳門葡京酒店)へ宿泊しました。空港やフェリーターミナルやボーダーゲート（關閘）からは無理用シャトルバスが運行していて、目印は車体が深緑で葡京と大きな字が特徴です。今回はスーペリアを予約、従業員の笑顔な接客態度は好感がもてました。迷路のような客室までご案内もあって、客室は過ごしやすくジャグジーで疲れも取れ快適でした。しかし難点なのは、洗面台の下の清掃等は汚れが目立ったのは残念です。アメニティは揃っています。またミニバーは飲み放題でした。