Sofitel Saigon Plaza Hotelのクチコミ（2ページ）

ホーチミン「ソフィテルサイゴンプラザ」二回目の宿泊
フロント・ドアマン・レストランスタッフのすべてがフレンドリーで、大変良いホテルです。
部屋のベットは柔らかさと硬さが丁度良く、大変気持ちよく寝れました。
朝食のレストランはリニューアルされており、以前と同じく朝食は最高です。

ソフィテルはフランス系のホテル、ベトナム自体フランスの植民地だったこともあり要所要所でフランスの香りを感じることができますがこのホテルも例外ではありません。
エントランスを入ると「ボンジュール」のご挨拶、もうそこはプチパリでした。
ホテル内公用語がフランス語ってわけではないかもしれませんが、スタッフはみなさんできるのかも。フランス人の宿泊客も多く見受けられました。
お部屋は一番スタンダードなカテゴリーに泊まりましたが、パープルを基調をした内装、消して広くはありませんがコンパクトながらも使いやすくできていました。
朝食ブッフェはすばらしいもので、アジアらしいフォーからフランス的なものまで豊富です。その場でいろいろな種類のチーズをカットしてくれたり、パンもおいしい。

ドンコイ通りからは少し離れていますが、ホテルのあるレ・ユアン通りはフランス大使館や英国領事館もある静かで環境のよいところです。
タクシーが安いので利用すれば買い物、観光になんら不便はないかと思います。

夕食のため、２階のレストランを利用しました。
JALパックを利用したので、ツアーについていた食事です。
ベトナム風フレンチということで、コース料理となっており、
どこらへんがベトナムなのかよくわからなかったのですが、
美味しくいただきました。
雰囲気もとてもよいです。
１階ではお金持ちそうなベトナム人の方々が結婚パーティーをしており、にぎやかなホテルでした。

ホーチミンの中心である1区にあるが、教会などの観光名所からは少し離れており、逆に落ち着く。レタントン通りまで歩いて行けるので、立地は非常に便利。フロント、部屋とも申し分ないが、朝食のレストラン会場が閉塞感があり、メニューも充実しているが余り変化はなかった。

今回、JALのダイナミック・パッケージ利用でのホーチミン再訪
最低二泊はJALの提示したホテルを選択する必要があり選びました。
個人的にフランス系のホテルは嫌いじゃないからが理由、
場所も思ったよりも中心街に近く
対応も悪くはありませんでした。

でも、お部屋の絨毯やスタンドが紫系で
なんとなく落ち着かない私でした。

フランス系らしく朝食は充実していました。

ホテルスタッフの対応、レストランスタッフの対応等大変素晴らしいです。
朝食は、焼きたてのパンをテーブルまで持って来てくれます。
何種類ものパン・卵料理・果物・点心・フォー・フレッシュジュース・ハム・ベーコン・ソーセージ・サラダ・何種類ものチーズ・ヨーグルト等々。最高に美味しい朝食です。

ベトナムの観光客のトップを占めるフラン人に人気のホテルで、中はどこかコロニアルな雰囲気です。デタム通りへも徒歩圏内でアクセスも良く、部屋は広く快適で、最上階のバーはホーチミンの夜景が一望できるロマンティックな空間です

ホテルの場所はドンコイ通りから、ゆっくり歩いて10分程度で着きました。街の中心部からはちょっと離れていますが、歩いてゆっくりと、郵便局、聖マリア聖堂まで行けます。国営百貨店、市場まで一時間ごとにシャトルバスが出ています。部屋はスイートにアップグレードしてくれたため非常に広くて快適でした。２階のレストランの朝食の種類が多く楽しめました。朝から、シャンパンの用意もありました部屋は改装したばかりなので綺麗でした、フィットネスルームにドライとミストサウナがあり快適でした。同じフロアにラウンジとプールがあったので、アフタヌーンティやカナッペを食べたり、プールサイドで夜景を見たりくつろぐことができました。最上階のプールもなかなかきれいで楽しめました。

ベトナムで、コーポレート価格でも1泊朝食付で2万円です。レストランで夕食をとった際は、ワイン付ビュッフェにしたのですが、食事もさることながら（魚介類の鉄板焼コーナーがありました；目の前で焼いてくれます）、ワインを都度注いでくれました。個人旅行ならば、もっとレベルが下のホテルを選ぶと思います。

オフィス街立地ですが、市中心部の観光スポットからも程近いと思います。部屋は紫色系で少し怪しい雰囲気である以外は特筆すべき点はありませんが、窓が大きい部屋と小さい部屋、シャワーブースの有る部屋･無い部屋があります。但し、通りの車の騒音を防ぎきれていないのが残念です。窓からの眺めは普通の街並みでした。朝食は、仏系だからなのか、デザートの種類が豊富です。チェックアウト後も、フィットネスのシャワーを使うことができました。