鉄道駅のすぐそばにある。旧市街のトゥルッリ地区にも徒歩5~10分程度で、立地は
よい。
ガイドによると、立地がよく日本人の受け入れにも慣れているため、日本のツアーはたいていこのホテルに泊まるそうだ。他にも1グループ、日本のツアー客が宿泊していた。フロントには、日本語で書かれたホテル周辺の観光案内地図(小さなもの)もある。
部屋は少し広めだが、設備はスタンダード。テレビのチャンネル構成が特殊なようで、
「見られなかった」という声がちらほら聞かれた。
この日の夕食はホテルのレストラン。メニューは「耳たぶ」という名前のオレッキエッテ
というパスタで、耳たぶの形をしている。2皿目はポークソテーと茹でたにんじん。デザ
ートとしてアイスがついた。味については、「口にあわない」という参加者もいた。
飲み物はビールやジュースなどを各自で注文し、食後に精算する。日本人の利用が
多いため、飲み物のメニューは日本語も併記されている
朝食は夕食と同じレストラン。ビュッフェはあまり種類がないが、スクランブルエッグと
ベーコンを調理して各自に出してくれるため、朝食はバラバラではなく、ある程度まと
まってきてほしいと言われていた。
従業員は二人の中年男性。夕食時、隣の日本人グループでバースデーケーキがサ
ービスされているのを見て、参加者の一人が「私も明日誕生日なんだけど」と言ったと
ころ、その参加者には翌朝小さなケーキをサービスしてくれるなど、愛想はよい。