雑居ビルにホテルはあります。フロントと朝食スペースは8階、9~11階が客室でした。階下には北京ダックで有名な天厨菜館(北京ダックはイマイチとの噂も…)やマッサージ屋が入居しています。エレベーターは1階から客室(その逆も)には直行できず、8階で一旦停まりドアが開きます。フロントのカウンター内の職員が必ず目視でチェックしていました。一応は防犯面でも安心ということでしょうか。
今回宿泊したのはデラックスツイン。11階だった為か、大通りに面していながらも騒音は感じず静かにすごせました。隣の客室の音漏れなども感じませんでした。
他のランクの部屋はどうかわかりませんが、客室もバスルームも想像していたより広く快適に過ごせました。
客室には、冷蔵庫(空っぽ)、湯沸しポットがあり、毎日人数分の600ml入のペットボトルの水と烏龍茶・ジャスミン茶のティーパック・ミルク砂糖入りインスタントコーヒの補充がありました。
室内には金庫がありましたが、使用説明書が一切なく、クレジットカードを通して使用するタイプの様でしたので使いませんでした。
アメニティーは一部ロイヤル台北のロゴ入で、歯ブラシ・歯磨き粉、シャワーキャップ、綿棒、剃刀があり、シャンプーとボディーソープは壁に設置されていました。
浴衣とスリッパは部屋に備付けではありませんので、チェックイン時に受け取ると良いと思います。
洗浄便座は日本製ではないので性能はイマイチですが、海外ではあるだけでも○でしょう。(ロイヤル台北はTOTO製のものでしたが。)
朝食は朝7時から。特筆すべき美味しいものではなく普通でしたが、日本人が一般的に食べるメニューが揃っていました。個人的には、生野菜とフルーツ(スイカと日替わりでグアバかパイナップル)があったので○です。
前回の訪台時にはロイヤル台北に宿泊しましたが、滞在中の便利さや宿泊費を考えると朝食付きでかなりお安いロイヤルインでも十分と感じました。ただ、雑居ビルにつきロビーが無く、ホテルマンがドアを開けて迎えてくれるワクワク感が味わえないのは残念ですね。