1911年に建ったという古い建物を改装して使用している。
バルコニーに屋根布を張った外観もかわいらしく、古い建物だけに、
壁や手すりといった、ちょっとしたところが重厚。
かつ、手を入れて維持するカーテンや布はモダンで、ベッドも最高級。
部屋のつくりもお洒落でクラシック。
ウォータービュー側は、部屋からの眺めは、ストックホルムの海。
ただ当たり前だけれども、中から見るときには、自分のホテルは見えない。
独特のかわいらしい外観を部屋の中から見ている自分らだけは、
絶対に見れないのは損なのかもしれない。
また、古いエレベーターが現役で稼働しているのだけれども、
これがクラシックで美しい。
このエレベーターは、泊まらなくても、フロントによらずに、
建物の階段の前から覗きこめば見えてしまうので、ちょっと覗いてみる価値がある。
シャワーに関しては設備がちょっと頼りないが、古さを感じないレベルで問題なし。
部屋や、景色、ホスピタリティは素晴らしい。
すぐとなりにスヴェンスクテンのショップがあり、
続きで大変かわいらしいセレクトショップが並んでいて、
ヨブスのクッションなども扱っているので、それが便利。
ただ、観光や交通の便という面では、
エステルマルム地区という立地は、結構めんどくさい。
レンタカーだと、ここまで中心分になると駐車場が無い、もしくは有料。
トラムを使えばいいのだけれど、ライン7の停車場の位置が、
微妙にホテルの手前が最寄りになっているので、注意しないと行き過ぎる。
おかげでガムラスタンだったり市庁舎だったりにいこうにも、
買い物にいこうにも、微妙~に遠い。