ラディソン コレクション ロイヤル ホテル コペンハーゲンのクチコミ（2ページ）

北欧家具や雑貨好きには魅力的なホテルです。
なにせロビーにはヤコブセンのエッグチェアとスワンチェアがいくつも置いてあります。
また朝食を食べたレストランはセブンチェアでした。

建物自体は古いですが客室内は改造されているので問題ありませんが、私は各客室にもヤコブセンのチェアがあると思っていたので、泊まった部屋に無かった時は残念でした・・・。

何と言ってもヤコブセンの椅子が至る所にあることで有名。そしてこれを体感する目的で行きました。ロビーはもちろん、各部屋にもスワンチェアがあり満足。
朝食も最高。レストランは1階だから眺めはよくはないけど、北欧の朝食を満喫できます。ロケーションも駅近くで文句なし。

お部屋から見えるコペンハーゲンの街並みは本当に美しかったです。なぜかベットのすぐ上にある大きな扇子のようなもの・・・？？？それ以外はとても良いお部屋でした。チボリ公園へは歩いて２０分弱くらいでした。ホテルのフロントの方も感じがすごくよかったです。

初めてのコペンハーゲン滞在で泊まったのがこのホテルでした．空港から電車で近くの地下駅まで行き，そこから徒歩で行けるはずだったので，スーツケースを引きずりながら何とか到着．チェックイン時の女性スタッフが美しい英語を喋るのでびっくりしました．関係者にいろいろ聞いてみると，この国では英語教育が行き届いているのですね．滞在したのは３月でまだ寒い時期．それなのに，無料で使えるフィットネスセンターは，徒歩で数分離れたところで，結局行かずじまいで終わってしまいました．コンファレンスセンターが併設しているので，そこのコンファレンスが開かれるときに宿泊するには便利ですが，その他には，これといった利点はありませんでした．唯一，写真で分かるように，部屋から眺める朝日が綺麗でした．

出張で利用しました。ロビーは、間接照明をうまく使いながら、現代的でセンスがありました。これは期待できる、と部屋に入ったのですが、、、客室はがっくりでした。それなりの価格なのに、何よりも狭い。清潔でしたが、この程度なら日本の大手ビジネスホテルチェーンと大差ない客室で、価格は3倍以上との印象です。税金高く、質素倹約の国、が凝縮されたホテルでした

コペンハーゲンではヤコブセンに会いたい！
中央駅にもチボリ公園にも近い一等地に
ラディソンブルロイヤルホテルコペンハーゲンは
あります。入ってすぐにお出迎えのスワンチェアー。
ここだけでも十分にテンションあがります。

アルネ・ヤコブセンがデザインした世界初のデザインホテルのラディソン・ブル・ロイヤル・ホテル。中央駅とチボリ公園に隣接した便利な場所にあります。

今回の旅はこのホテルに泊まることも一つの目的でしたが、結果的には大満足のホテルチョイスでした。

現在は中国人デザイナーによってリノベーションされていますが、オリジナルの部屋やダイニングも見ることができます。

決して豪華ではありませんが、それがまた北欧らしくていいですね。

ヤコブセンがデザインした、有名なホテルです。
建築当時のままという606号室には泊まれませんでしたが、普通の部屋にもスワンチェアがちゃんとあって、気分を盛り上げてくれました。1階のフロント前にも、エッグチェアが。
部屋の窓の外からはチボリ公園が見えました（12階）。眺めが素晴らしいけど、窓はかなり曇り気味に汚れていたのが残念。
部屋のカテゴリーの関係で、朝食は最上階にあるAlbelto Kでとることができました。
ここからの眺めも抜群でした（朝食メニューそのものは、もう一つのレストランとほとんど変わりないようでした）。

中央駅からも近くチボリ公園を前に臨むロケーションにあります。各国のＶＩＰもよく泊まるようですが，ＳＡＳ直営からRadddison，Bluと変わりややレベルが落ちたように感じました。
部屋は北欧のホテルにしては広く設備も充実していますが，やや古くなった印象です。部屋はできればチボリ公園を臨めるところをリクエストすればチボリ公園の花火が綺麗にみることができます。

hotels.comで一泊一部屋２万円くらいで予約しました。（朝食別）

ホテル自体はかなり古いようですが、部屋は最近改装したのかとても新しく、斬新なデザインでおしゃれです。お風呂もきれいなタイル張りで清潔でした。

ロビーも新しくて、有名なデザイナーのイスも置いてあって、色々と勉強になりました。

ただホテルのビュッフェ朝食は、高い割にはそれほど種類がないです。従業員の人の手際も悪く、レストランも小さくてあまり落ち着けませんでした。

ホテル近くにカフェもたくさんあるので、それを利用してもいいかと思います。