アウトバックロッジのクチコミ

女子ドミトリーに宿泊しました。1部屋は20人くらいだったかもしれません(奥深くて一目で数えられない)。たまたま2段ベッドの下段でしたが、上段だと柵が幅が小さく高さもなくて怖かったと思います。
エアーズロックでちゃんとしたホテルに一人で泊まるには高額になり、ここは5000円以下だったので、山小屋に泊まると思えば、清潔な寝床があるだけでよかったです。コンセントはベッド脇に2つありました。トイレとシャワーは離れの建物になってました。シャワーはぬるめで、暖房も入っていない感じだったので冬は寒いと思います。
チェックアウト後の荷物はフロント棟の壁に寄せて置いておくとのことでした。ちゃんと見てるからとか言ってたけど、誰でもアクセスはできる場所です。空港からは行きも帰りも無料シャトルを利用できます。

空港から各ホテルまでは無料のシャトルバスを利用できます。大きな荷物も荷台に預かってもらえるため問題ありません。
他のホテル群からは少し離れていますが敷地内にショップ・レストランが豊富なのが特徴。スーパーまでも徒歩15分で行ける距離です。
客室は１人には十分な広さで、のんびりできました。USBを含めてコンセントも多めで〇。また夜には敷地内の展望台で星空観察を。おすすめです。

バックパッカー混合4人部屋での二段ベット2台の部屋に家族4人で泊まりましたが、部屋自体はとても狭く、家族4人だったので良かったですが、そうでなければ荷物置きスペースの取り合いなどで厳しい面もあるかと思います。
タオルがあるのは良かったです。シャンプーやボディソープは持参が必要。シャワー室への移動ではビーサンがあると便利です。
バックパッカー部屋以外にどんな種類があるかは調べていないので分かりません。

施設内のウルルの展望台に近いエリアでトイレ・シャワー室にも近かったので良かったです。敷地が広いので、場所によっては不便さを感じるところもあると思います。
敷地内にバーや土産屋もあります。

２０人部屋ドミトリーに３泊しました。

チェックイン時間前に到着しましたが、荷物は無料で預かって貰えました。
今回、チェックインが深夜になってしまったのですが、深夜のスタッフは慣れていない感じで少し注意が必要です。(間違ったベッドの番号を案内されるというトラブルがありました)

ドミトリー棟は比較的ロビーに近く、便利でした。
エアーズロック閉山前とあっって、ベッドは常に満員。事前にベッド位置の指定はできず、当日割り当てられる形でした。
高さのある二段ベッドで、下部のベッドは座ってもゆとりありますが、上部だと柵がないので、寝相が心配な方は少し怖いかもしれません。
ベッドには個別ライトのみで、コンセントはドア付近にあり、共用でした。コンセントは人数分ないので、早い者勝ち？的な感じでした。タコ足の延長コード持参をおススメします。
ドミトリー部屋はオートロックでしたが、ロッカーはありません。私はスーツケースに鍵をかけて通路端に置かせて頂いていましたが、そのまま外出しても危ない感じはなく大丈夫でした。
シャワールームは沢山あって、待ち時間なしで利用できました。ただ、屋外を通るので、サンダルは必要です。
キッチンも広くて、コンロも沢山あり、調理器具も無料で利用できて便利でした。

初めてのドミトリー利用でしたが、同室の方に恵まれ、一人旅でも楽しく過ごすことができて良かったです！

９月のウルルは気候も過ごしやすく、とても多くの観光客が来ます。
ということで、ホテルはどこも開いておらず、ここのドミトリーを利用しました。
ただ、ほとんどホテルの部屋にはいないので、（ここに来る人ほとんどがツアーで朝早くでて夜遅く戻ってきます。）割り切ってしまえまいいかな。シャワールームは共用ですが数はジュウブンにあり、待つこともなく。また清掃が行き届いています。

９月に３泊しました。
エアーズロックリゾートの中にあるホテルの中で一番安いホテルですがそれでも１部屋１泊３万越え。高いなと思いましたが物価の高いオーストラリアのリゾートなのでしょうがないですね。
ホテルのすぐ隣にレストランとお土産屋さんが併設されていてます。リゾートの中で唯一アルコールが買える場所です。
お部屋のお掃除の方がタオルを白鳥の形に可愛く畳んでくれて、『お水をたくさん飲んでね』とメッセージカードを添えてくれていました。
朝晩かなり冷え込むのでプールのお水はとっても冷たかったです。

エアーズロック1泊2日現地ツアーで複数のホテルから最安のこちらを選択し宿泊。そのため宿泊費不明。WEBサイトから5000円以上10000円未満と推測。20人部屋ドミトリーは縦長の建物に2段ベッドが10台ずらっと並んでいて、テーブルなど他の家具は一切ない。通路は人が通るのがやっとで、あくまで寝るためだけといった感。20人全員がスマホやカメラを充電するにはコンセントが足りず、複数の電化製品を充電するにはタコ足持参必須。ドライヤーの貸し出しはない。フロントは頼めば応対してくれるが、親切とは言い難い。自分は既にチェックインされたベッドを割り当てられ、ベッドを確保するまでに相当時間がかかった。夜は屋外バーでバンド演奏あり。エアーズロック・リゾート内はアルコールを販売している店が非常に限られ、宿泊者以外もここに飲みに来ていた模様。シャワーとトイレはそれぞれ別棟。部屋からは屋外を通るためシャワー利用はビーチサンダルの用意を。また夜間は冷えるので何か羽織った方がよい。シャワーの数は充分にあった。施設は全体的に清潔。ハード面が整ったユースホステルと思えば間違いはない。その割には高額な宿泊料金だが、全体的にホテル代が極度に高額なエアーズロック・リゾート内なら仕方がない。ドミトリーは同室者のマナーで居心地が左右されるが、ほとんどの宿泊者は翌朝エアーズロック・サンライズで早朝起床のため10時頃には就寝しており、まったく問題なかった。特筆すべきは建物裏手、敷地内にある展望台。電灯ひとつない真っ暗な道をスマホの明かりを頼りに進むと、突如満点の星空が現れた。星空観測にはもってこいのロケーション。昼間には訪れる余裕がなかったが、おそらく遠方にエアーズロックが見えるのではないかと思う。

ドミトリータイプに宿泊しました。
エアーズロックへの登山ができなくなるということで常に超満員です。
ドミトリーはルームメイトによって過ごしやすさが大きく変わります。
シャワートイレは別にあります。
この辺りは夜がかなり冷え込むためシャワーが結構寒かったです。

エアーズロック(ウルル)の登山が19/10月で禁止になるとのことでか、お盆休みのホテルはここしか空きがなく、２泊で５万円オーバーでしたが、仕方なく選択。部屋、バスルームとも広くて満足でしたが、暖房があまり効かずに夜は寒かったです。
Wifiは有料と書かれてましたが、聞けば無料でパスワードを教えてくれるとのこと。無料と言って皆が使うと速度が遅くなるための処置のようです。
チェックインアウト後、隣のbarで昼にビールを頼もうとすると部屋の鍵か必要と言われて断られました。飲酒に厳しいオーストラリアならではなのでしょうが、良く分からない規制でした。

エアーズロックリゾートにあるホテルの一つ、ドミトリーからホテルタイプまでいろんな種類があります。

入ってすぐの所にはレストランからパブまであり陽気に楽しむことができます。

カジュアルな雰囲気なのもいいですね。