シーザー パーク ホテル 台北のクチコミ（44ページ）

台北駅前で大変便利ですが、その分人の出入りが
激しく、夜になると酔った若者が泊まりに来たりして
とても騒がしかったです。
部屋の壁も非常に薄く、廊下や隣の部屋の話し声も
まる聞こえでした。
ホテル内のレストランも期待しないほうが良いです。

厳しいコメントになって申し訳ないのですが
私の正直な意見記入させていただきました。

ロビーは少し狭いので最初は印象よくなかったのですが、観光やビジネスにも交通などの立地が良いです。部屋は古い感じがするところを除けばが天井が高くてよい感じです。
台北は飲み屋さんが少ないですが、ホテルの２階に和民があり気軽に飲みに行けます。

１．バスタブの排水口の流れが悪く閉口した
　　（シャワーでも流れず水がたまる）
２．隣室や廊下の声や音が聞こえる
３．すぐ停電する（滞在中２回）
４．日本語はある程度通じる（片言くらいなら誰でも話せるようだ）
５．ＮＨＫのＢＳは見ることができる
６．セブンイレブンがすぐ近く
７．ミネラルウォーターのサービスあり（１日１人１本客室においてある）
８．地下鉄直結で移動には便利
９．地下にレストラン街がある
１０．なぜか近くに北海道料理の店がある

今回３泊４日の台北旅行の際、このホテルに３泊しました。アップルワールドで一人利用で、１泊１５２００円（朝食付き）で予約しました。一部屋一人でも二人でも料金的には変らなかった為、ツインの部屋を一人利用出来ると思っていたら、ダブルベットの比較的狭い（多分２３?位）にアサインされました。このホテルの建物は凹構造で、最初はその内側の景色が見られない２０階のやはりダブルの部屋にアサインされたのですが、フロントに文句を言ったら７階のこの部屋に案内されました。台北駅正面側の部屋ではなく、駅から見て左サイドの部屋でしたが、一応外に面しており、台北駅前の景色を半分眺める事が出来ました。ただし、このホテルにはとてもガッカリしました。遠目にホテルの建物を見ると立派ですが、経年化でかなり老朽化しており正直言ってボロイです。ヒルトンからシーザーパークに変った際、部屋の改装はしたのでしょうが、それでも部屋は日本のちょっと高級なビジネスホテルクラスレベル以下です。ロビーもかなり狭く高級感もまったくありません。今回はそう言った意味で良い経験をしましたが、支払った値段に値しない部屋でした。このホテルを選択する基準は交通の便利さだけです。桃園国際空港からのリムジンバス、台鉄台北駅、ＭＲＴ、その他市内バスの乗り降りには非常に便利ですので、台北駅を中心に行動したい人には良いかも知れませんが、ホテルライフも満喫されたい方は、他の同等ホテルを選択される方が絶対に正解なホテルでした。

2006年3月に行ったとき利用しました。
ホテルの部屋に入った時、湿気たような臭いが気になりました。
お風呂もシャワーを浴びていると、排水が悪く、浴槽にたまったような状態になります。排水にすごく時間がかかりました。
トイレも排水がよくなかったので、紙を流すときは、気をつけたほうがいいと思います。
部屋によって多少状況は変わるとおもいますので、私が泊まった部屋だけだったかも・・・
サウナが無料で利用できますので、連れは毎日サウナでシャワーを浴びていました。　利用者は少なく、設備はまあまあで、シャワーは部屋のよりいいですよ。
掃除は丁寧にしてくれており、清潔で安心です。
部屋の大きさは、ゆったりしていると思います。

立地はとても便利な場所にあります。
すぐ隣はデパートやコンビニがあり、駅もすぐ。

ホテルライフを楽しむには不向きですが、観光メインにはとても良いホテルだと思います。

2006年３月８日〜11日まで３泊しました。
私見で、メリットとデメリットを挙げてみます。

メリット
?ロケーションが最高！
台北駅の目の前で、三越の横という最高のロケーション。バス、地下鉄、リムジンバス、鉄道と、便利に利用できます。また、脚力に自信があれば、いろいろな観光名所に徒歩で行くことが出来る点もポイント高いです。

?ホテルでは日本語が通じます
「少し通じる」とか「ある程度通じる」のではなく、「かなり通じる」ので、まるで国内のホテルに泊まるようにストレスなく過ごせます。

?部屋の掃除は丁寧
私たちが泊まったツインの部屋（16Ｆ）の部屋の掃除はとても丁寧でした。

デメリット
?ホテルの造りが古い
古ぼけた感はぬぐえません。
?部屋によっては異臭が…
16Ｆのツインに泊まったのですが、タバコの匂いのような異臭（一節によるとカビ臭とも）が漂っていました。
?シャンプーとボディシャンプーの泡立ちはいまひとつ
たいしたことではありませんが、泡立ちはいまひとつでした。気になる方は、自分で購入するか日本から持ってきた方がいいでしょう。ちなみにリンスはありませんでした。

　常宿にしている別のホテルがとれなかったので、今回、台北凱撒大飯店を利用しました。常宿ホテルより4,000円程度価格は高めでしたが、ロケーションの良さを考えると妥当な値段という気はします。タイトなスケジュールで、効率よく台北の街で遊びたい人にとっては打ってつけのホテルではないでしょうか。

こちらのホテルは台北駅の目の前でとても便利です。
私が泊まった部屋はとても広く静かでした。
ただシャワーが固定だったので使いにくかったです。
しかし、それ以外の点は特に問題はないと思います。

去年の年末に家族（僕・母・妹）で利用しました。１６階の部屋で、１対２に分かれて僕はシングルの部屋でした。どんな所かと思いましたが、かなり広い！ベッドもダブルで、バスタブも大きくて広い。一人でいるにはもったいない位でした。他のクチコミにある通り台北駅のまん前にあるので移動には楽ですし、コンビニも近く、ホテル裏にはサラリーマンや予備校・塾の生徒相手の屋台？もあり、結構散歩すると楽しめます。
後、うれしかったのはホテルからミネラルウォーターがプレゼントされる事！一日歩き回る時に役立ちました。少々？高いし、建物も古いですがお勧めだと思いますよ。

台北駅前のこのホテルはとにかく便利な立地が特徴。

賛否両論のこのホテルですが、こちらの質問に一生懸命答えてくれた若いコンシャルジュの方も、フロントの方もとても親切でした。
＊中国からの団体客がつくとロビーは満杯状態、この時は何も頼めない環境でした。

お部屋も台北駅前で騒音が酷いとの意見もありましたが、私が泊った部屋は上の方だったためかさほど、気になりませんでした。
夜、部屋から見える台北駅前のライトアップがキレイでした。

11月に3泊しました。
雨が降ったりと天気もあまりよくなく、長袖を着ていてちょうどいいぐらいの気候でしたが、部屋はエアコンが効いていました(笑)
壁にエアコンの温度調節のスイッチしかなく、エアコンが切れなくて最初困ったのですが、ベッド脇のローテーブルにエアコンのスイッチがあります。

旅行前に部屋によっては古くてひどいところもあると聞いていたのですが、部屋自体は落ち着いた感じできれいでした。
ただ、バスルームは部屋に比べると古さを感じました。でも毎日ちゃんと掃除はしてくれたので気になりませんでした。
16Fで、私たちの部屋からは台北駅が見えました。特に外の騒音や他の部屋の音は気になりませんでしたが、廊下で話している人の声は結構よく聞こえます。(その人たちが歩いている間だけだったので長時間うるさいわけではありません)

朝食は、2Fのレストランで食べていました。ブッフェ形式で、普通、というかあまり期待はしない方がいいです。フルーツは何種類かあったのですが、11月だからなのかスイカとパイナップル以外は甘みがなくて私にはおいしくありませんでした。

ほとんど夜帰ってきて寝るぐらいだったのでこれといって不満はありません。今回は初めての台北だったので、交通の便がいいのは本当によかったです。
台北駅前で、近くに三越もありますし、コンビニやスタバなどのコーヒーショップも探さなくても歩いていれば見つかります。
が、私にとってはもう一度泊まりたい！と思うほどの魅力はなく、次に行く時は別のホテルに泊まる・・・かも。