アンバサダー トランジット ホテルのクチコミ（9ページ）

　2013年11月に宿泊。翌日の乗り継ぎ便が午前7時代出発だったため、ターミナル1のバジェットルームを6時間利用しました。

【予約】
　専用のwebサイトからできます。予約確定のメールは1日以内にありました。

【部屋】
・ベッド：OK
・無料の水1本＋最低限のアメニティ
・トイレとシャワーは室外で共用
　バジェットルームは窓なしとの報告が多いですが、私が泊まった部屋にはありました。外は滑走路。

【水回り】
　古めかしい以外は問題なく使えました。1人利用するたびに待機しているおばちゃんが掃除に入っている様子。トイレのみの場合は、空港の施設を使った方がいいと思います。

【支払い】
　予約時にクレジットカードの番号が必要になりますが、支払いはチェックイン時に現地で。カード支払いOKでした。

バリからの乗り継ぎで使いました。
深夜着、翌朝発で寝たかったので利用しました。
ホームページから予約しました。
SQ利用なのでチャンギでアーリーチェックインできたので、
荷物預けて出国手続きして、すぐにホテルに行けました。

部屋は広くありませんが、寝るだけなので問題ありません。
バスタブはありませんが、可動式シャワーがあります。
アラームもありますし、モーニングコールもしてくれました。

起きて、エスカレーターで降りれば出発ロビーです。
空港内のソファなどで時間も潰せますが
疲れ方が全然ちがいます。
おすすめです。

空港内にあり、アクセスは最高です。
客室内には最低限のものしかありませんが、
仮眠するなら問題ありません。
ミネラルウォーターも置いてありました。
女性の方でこだわりのある方は、
シャンプーリンスなどは持参されることをおすすめします。
フロントスタッフの方も、親切でした。

乗り継ぎ利用が多いため、4回程利用しています。予約したことはありませんが、朝の時間帯のため、空室は必ずありました。シャワートイレ別で、寝るだけにしては高いですが、疲れは取れます。出張利用者にはオススメです。
ラウンジではなかなか寝られませんからね。

シンガポール深夜着で利用しました。
英語のホテルサイトで予約し、予約完了のメールが送られてきます。
今回はターミナル１の風呂トイレ共同のバジェットルームを利用しました。
制限エリア内にあるホテルなので入国しないように注意。
到着階の1階上にフロントがありました。
飛行機を降りてから数分でフロントに到着です。
部屋はベットとデスクとテレビのみと必要最小限の設備ですが、
寝るだけなのでOKです。
部屋の窓からは駐機している飛行機が見えます。
シャワーは同じフロアーのジムのシャワーを利用することができました。
深夜で疲れていたのでぐっすり眠り、
翌朝から元気にシンガポール観光することができました。

以前ターミナル３に泊まったので，今回はターミナル２に一人で泊まってみました．６時間単位の予約で，混雑が予想されるため，なるべく早めに予約を入れておいた方が良いでしょう．

部屋はシンプルなツインの部屋でした．お風呂はシャワーだけですが，レインシャワーがあり最近改築されたのでしょう．目の前にフットネスジムがあるので尋ねてみたところ，ターミナル１は無料で使えるもの，ターミナル２は有料だということです．もしフィットネスジムを無料で使いたいなら，ターミナル１を選んだ方が良いでしょう．

バリ島からのシンガポール航空の最終便からANAの成田行きのトランジットの間に利用しました。一番グレードの低い部屋を予約しましたが、部屋にはミネラルウオーターが置いてあり、寝るだけなら十分な施設です。結構利用する人が多いので、宿泊する1-2カ月前には予約が必要です。

　シンガポール、チャンギ空港第一ターミナル内のトランジットホテル。2011年に宿泊した時は設備も老朽化し、停電も発生して大変でしたが、今回はリニューアルが完了していて、綺麗な部屋に生まれ変わっていました。

　バジェットルームはアウトバス・トイレになり、フィットネスルームのシャワー設備利用となりますが、この辺りは完全にリニューアルされていませんでした。今後に期待。

　とはいえ、ホテル代の高いシンガポールでは、入国せずに利用できる空間は貴重です。今後もシンガポールでの乗り継ぎの際にはフル活用したいと思います。

ここはハブ空港チャンギのトランジットホテルです。事前に予約をしないとなりません。
客室のある廊下はオフィスビルのようで何のホテルらしい感じもなく、殺風景。
ちょっと怖いくらいです。トリプルルームが一番広い部屋で、かなり広かったです。
本当に必要最低限のアメニティと飲み物（コーヒー・お茶）がある程度です。寝るだけなら十分なのかもしれないですが、近くのクラウンプラザにちょっとお金を出せば泊まれる値段だったので、悩みどころかもしれません。

成田からシンガポール経由でデンパサール（バリ島）に行く際に利用しました。
夕方成田発のJAL便(JL711)でシンガポールに行き、翌朝のガルーダインドネシア航空(GA841)までの間、約6時間滞在しました。
普段ならチャンギのエアポート内をフラフラして時間を潰すところですが、子連れということもあり無理せずにT3のアンバサダートランジットホテルに宿泊しました。
4時間あるかどうかの仮眠でしたが、やはりシャワーを浴びてベッドで寝るとリフレッシュできます。午前中にデンパサールに到着してからの元気が違ってきます！
基本的にシャワーを浴びて寝るだけなので、部屋は十分すぎます。
カーテンがあったので開けて外を見ようとしましたが窓はなく壁でした。でも寝るだけなのでそんなのはどうでもよいことです。