ベルジャヤ ランカウイ リゾートのクチコミ（3ページ）

リゾートホテルでマンモスホテルです。
チェックインカウンターの前にはプールがあり子どもが楽しんでました。

広いというか広すぎるのでホテル内でバンや車で移動します。
たまにかわいいカートにも乗れますが、それはラッキーといった所で。


ホテルはコテージタイプで海辺の所は人気なので予約取れませんでした。
今回は山？林側でした。
部屋の中には注意書きで「サルが入ってくるので必ず窓を閉めてください」と書いてました。
本当に来るのかな？と思いましたが翌朝朝食を食べにいった時にサルが沢山歩いていてこれは本当に窓を閉めないとダメだと思いました。

海は感動するほど綺麗でもありません。
なので、別に海辺でなくてもいいかな･･･と思ってしまいました。
ただプライベートビーチなのでのんびりとしたビーチライフがおくれます。

ごはんは朝ごはんも感動する程･･･という訳ではありませんが、ベジタリアンメニューが豊富なので朝からお肉を食べたくないかたはいいと思います。

最大の難点は繁華街から遠い事。
片道2000円以上はしました。
なので近くのコンビニに行きたいって言ってもタクシーなので陸の孤島の状態でした。

リゾートホテルなので1歩も出ないでずっといるかたにはいいですが
観光目的で色々回りたい方には不向きなホテルかもしれません。

レストランは　タイ料理がとても美味しかったです。

ホテルの敷地は広大です。
広大な森林の中にあるコテージに宿泊しました。
敷地内の移動はフロントに電話しカートで送迎して貰います。
電話をすると直ぐに迎えに来てくれます。
ホテルのレストランの食事はリーズナブルで美味しかったです。

ランカウイで一番大きなリゾートホテルです。
広い敷地に客室のコテージとレストラン等の施設が点在しているため
移動は巡回カートでします。巡回以外にも、フロントに電話すれば
すぐにカートが来てくれます。
レインフォレスト・シャレーに宿泊。
優しい色合いの和むインテリア。
バスタブは無いけれど落ち着いて良い感じです。
バルコニーからは森が眺められます。
朝食はバイキング。普通のホテル朝食メニューの他に
マレーシアらしい料理もありました。

海側と森側のコテージがあります。今回は森側のコテージに。結構な斜面にありますが、カートサービスがあります。朝夕の涼しい時間は歩いてもいいのですが、午後の暑い時間はカートが必須です。少し待たされることもありますので、短気な方には向いていないかもじれません。レストラン・ショップも充実していますので、このリゾート内ですべてを完結させることも可能です。また、外部のツアーを利用するにも便利な場所です。

水上コテージに3泊しました。

水上コテージというとモルディブなど、高いイメージがありますが、ここは手軽に泊まれる値段でした。（岩の上にあるので海にダイブ！はできません）

ホテル内は広く、水上コテージは奥にあるので移動はバギーで送迎してもらいました。
朝などは歩いて移動するのも気持ちよかったです。

海もプールもあるので滞在であまり飽きることはなかったです。プールには中国の方も多かったですが、30分程でみんな切り上げていくのでそこまで騒がしいことも無かったです。

特に良かったのは水上コテージ宿泊者専用の朝食です。
ビーチサイドにあるレストランで海を見ながら、好きなメニューを頼んで食べ朝食は最高でした。料理やジュースもおいしかったです。

ホテルの場所は他の観光場所にアクセスしずらいのでレンタカーが便利でした。

家族4人旅行です。コネクティングルームをリクエストしましたが、結局無く1泊目は別々の棟に泊まりました。一方の部屋のセイフティーボックスの鍵が壊れていたので、修理を依頼したところマネージャが事情を察知してくれて、2泊目からコネクティングルームに変更してくれました。これで引っ越し一回。2泊目はなんの問題も無く泊まれたのですが、3泊目の夜に突然エアコンが停止したと思ったら、突然照明が点灯（もちろんスイッチはOFF状態）し、今度は冷蔵庫がダンスしはじめました。最後にはパンパンと大きな絶縁破壊したような音が。危険であることは疑いなく、すぐにフロントに電話しました。この棟６部屋ありますが全て同じ状況なので代わりの部屋がなかなか手配できないのです。ようやく移れたのは１２時過ぎでしたが、ランクアップされており、最終日は気持ちよく過ごせました。わずか３泊の間に二回も引っ越しし、貴重な体験をさせてもらいました。

お盆期間のため決して安くないツアーで宿泊した。決め手はシャレーとバスタブがあること・ビーチホテルであることだったが・・・
シャレーは山小屋のようで、海は見えないし、日も当たらない。フロントがある管理棟までは徒歩で４・５分だが坂が多くつらいし、カートに乗るには近すぎる。
バスタブは付いていたが、お湯を張るまでに湯ギレし結局はほぼ水風呂で入る羽目になった。ホテル内以外に食事をするところがなく、繁華街に出るまでタクシーを使用しなければらない。
日本人スタッフがいると記載されていたが、４日間でお会いすることはなかったし、それ以外はほぼ日本語は通じない。
期待が大きかっただけに非常にがっかりしたホテルだった。

森のコテージの方へ宿泊しました。
野生のサルを沢山見ました！！

朝食のブッフェでは、卵やワッフルをその場で作ってもらい、
フルーツもたっぷり満足。

スパの露天風呂のような温水プールは日本人が設計したとかで、まるで岩風呂！！
友人達とのんびりくつろぐことができました！

コテージタイプのお部屋に泊まりました。
ロビー～部屋間はカートで送迎してくれます。
それほど待たされた記憶はありませんが、散歩がてら部屋から歩いている間に通りかかったカートに拾ってもらったりもしました。

最初に部屋に案内されたとき、まず迎えてくれたのは大きなゴキブリ！
びっくりしてポーターさんに「なんとかして！」ってお願いすると、ガシッといきなり手づかみで退治してくれました。さすが南国。

そうです。ここはリゾート開発途上の南の島。
ホテルの壁にはたくさんヤモリもいるし、部屋の床にはちっちゃなアリがいたりもします。
初日はギャーギャー騒いでましたが、３日目ともなれば平気で裸足でペタペタ歩きまわってました （笑）

これはホテルや部屋が不潔なわけでは決してなく、自然の中に人間が住ませてもらってるんだから、こんなことで騒いでいちゃダメだな、と分かったんです。

チェックインのときに部屋を間違えて案内されて、他のお客さんの部屋に通されたりもしたけど、こういうゆるさや素朴なところがランカウイのいいところ。
スタッフさんたちの明るく優しい笑顔を見れば、すべて許せちゃうんですよね。
大好きな島です。

客室は全てコテージです。
ホテル敷地が広いので、ミニバンで移動します。
敷地内にはレストラン数軒、スパ、プライベートビーチ等がありホテルの中で楽しめます。

ホテルの森を散策している時にサルにも遭遇しました。
自然が沢山のホテルでした。