狭いです。ツインに泊まりましたが、二つのベッドの間が狭くて一見ダブルかと思うほど狭いです。口コミを参考に、少しグレードを上げてデラックスツインにしましたが、シングルだろ?ってくらい狭いです。
トランクを広げるための床面積はほとんどなく、テレビが高い位置に据えられているくらい、狭いです。ちなみに、ロビーもすごく狭いです。
バスルームに続く引き戸は、クローゼット?キャビネット?と共用なので、バスルーム使用中に閉めればクローゼットは開きます。一応バスタブはありました。
何より最悪だったのは、禁煙ルームをリクエストしたのにものすごく煙草くさかったこと。部屋に入ってすぐにフロントに電話して部屋を変えてくれと言いましたが、満室だから無理だと言われ、「エアリフレッシュをするか?」と聞かれました。エアリフレッシュ?よくわからないけど、とにかくすごいにおいだったのでイエスと答えると、程なくスタッフが来室。手にしてたのはルーム用芳香スプレー……。それを狭い部屋にシューーーーーっと撒いて、エアリフレッシュとやらが完了。煙草の臭いと人工的なお花のにおいが混じりあい、恐ろしい空気にして帰りました……。
空港直通のバス停は近いので、それは便利です。あと、隣には有名な天后廟という寺院があって癒されますし、目の前には許留山があって、ここのマンゴープリンを冷えたまま部屋に持って帰って食べられます。さらに、ネイザンロードに出る角のところに、花園酒家というレストランがあり、ここでの朝ごはんが一番おいしかったです。広東語しか通じませんでしたが、漢字文化なのでメニューとにらめっこして、身振り手振りで何とかなります。スタッフは愛想が悪くてどうしようもないけれど、香港ではそれがデフォのような気がします。どこの店でも日本人と見るやジャスミンティが出てきますが、ここでは地元の方たちと同じプーアル茶を出してくれてそれだけで感激。ものすごいロープライスで、本当においしいです。夜は火鍋が有名みたいですが、そちらは特段おいしいわけではなかったし、お店の雰囲気もモロ観光地って感じになるのであんまりお勧めしません。夜に働いていたスタッフは親切でした。
歩いていける距離に何でもありますし、九龍エリアの繁華街はとても狭いのでネイザンロードを歩けばどこへでも行ける感じです。
ありきたりですが、移動の拠点として寝に帰る分には便利なホテルです。