シェラトン バンクーバー ウォール センターのクチコミ（3ページ）

サウスタワーとノースタワーがあります。部屋や建物は近代的ですが、あまり洗練されていません。部屋は単にだだっ広く無機質です。ただ掃除も行き届いていて清潔なので快適に宿泊できました。フロントスタッフは全くサービス精神なしという感じで、いまいちの対応でした。場所はロブソンストリートにも歩いて近く、イェールタウンにも歩けるし治安の良い場所にあります。ノースタワーはロビーも広く、部屋も広くてとても明るく、素晴らしい景色でした。外観はツインタワーで高級ホテルとの感じです。ダウンタウン中心部に立地しているのでショップの立ち並ぶロブソン通り、 ビジネス街、コンベンションセンター、スタンレーパークとどこに行くにも便利です。

カナダの大自然を巡るツアーに参加した時、最後にバンクーバーに滞在し宿泊しました。
バンクーバーのダウンタウンの中心部にあるので、ロブソン通りへも歩いてゆける立地でどこに行くにも便利なロケーションです。

ガラス張りのツインタワーが目を引く全７３３室の大型高級ホテルで、サウスタワーの方に宿泊したのでロビーやフロントは若干手狭でした。
客室は大きな窓のある明るい部屋でハイセンスな感じでした。
ノースタワーの方はロビーなどはゆったりしており朝食もノースの一階でのビュッフェ（まずまずの内容）でした。

隣にセブンイレブン、２～３分歩くとスーパー（マーケットプレイス）が有り便利でした。

外観、内装ともにデザイナーズホテル並のシンプル・モダンで統一され、建物も新しいので水回り、防音など快適に使用でき、フロントの対応もなかなか良かったです。

スターウッド系列ということで宿泊しました。一泊300ドル朝食別
場所はとても良い立地で新しいホテルですが、サービスがなんせ悪い。
夜にシャワーを浴びようとしたところ、排水が詰まって流れない、クレームをすると、技術者が明日の朝に来るため待ってくれとのことで、ある程度楽な滞在をしたくシェラトンを選んだのにシャワーも入れないでは困るともめた末、部屋を移動することに・・・。
1時間半待たされ夜中に移動、その際荷物も運んでくれない事にさらにクレーム、50ドルの割引きをすると言われそれで済まそうとするマネージャー。割引きするよりメンテナンスと教育をきちんとしてほしいです。
ホテルのバーはパブと化してます。
部屋にはミニバーなし。
たまたまかもしれませんが、とても印象の悪いホテルです。

ロブソン通りに近く、近未来的な外観で敷地も大きく取ってあり、良いホテルでした。
特に特筆するようなことは無かったのですが、部屋はノースタワーで、窓が天井からフロアまであり、非常に明るくて開放感があったのが良かったです。
ただ、バスタブが非常に浅く、肩まで入るのはなかなか大変だったです。
一泊しかしなかったので、いろんな施設は使っていないのでわかりません。
朝ごはんは美味しかったです。

バラード通りに面しており、ロブソン通りまで徒歩5分。ロケーション抜群。サウスタワーに宿泊しましたが、スタイリッシュで窓も大きく眺めは最高。でも少しお部屋は狭いかも。お風呂は深く、日本人好み。
フロントデスクは無愛想でマイナス評価。サウスタワーのロビーは狭し。全体的に可も無く不可も無し。

敷地は広く、設備も立派で、都会的な最先端ホテルのようですがサウスタワーは客室は狭く、写真のイメージ通りとまではいかなかった。ノースタワーは写真の通りだと思う。部屋の中に給湯の設備と水道が付いてて、カップラーメンやレトルトなど簡単な食事が出来た。私達は子連れで３人だったので角部屋で多少広い方だったかもしれないが、それでも客室の窮屈さは難点だった。

為替レート換算すると一泊３万５千円以上したのですが，その割に部屋の状態が良くなかったです。最初２泊は良かったのですが，翌日別の所に泊まり，次に戻って来た時に泊まった部屋がハズレでした。トイレの水が一度流すと流れっぱなし，タンクの蓋を開けていちいち内部のゴムパッキンを定位置に戻す作業をせねばならず，汚いし非常に不快でした。エアコンの吹き出し口が壊れて風も出てこないし，ベッド脇のランプも明かりが点かない。しかし苦情を言ったら，その日一泊分はただにしてくれました。そのあたりは良心的だったのでさすが高級ホテルという感じです。
１Ｆにあるレストランで夜遅めの食事をとったのですが，対応もよく，料理も非常においしかったです。
あと，雨が何日か降ったのですが，外出する際に傘を貸してもらえて，それを一日中使わせてもらえたのが非常に助かりました。

近代的な建物の外観から超豪華ホテルをイメージしていましたが、実際行ってみると特に感動も無く、都市部のど真ん中のホテルなのに妙に閑散としていました。
内装は、地方のビジネスホテルのような質素なロビー、中途半端に古めの設備とインテリアがなんとも言えない内装。標準的価格の部屋でしたが、かなり狭く、窮屈さを感じました。

バンクーバーは比較的治安が良いとはいえ、夜になると色々な方が入って来るそうで、エレベーターはボタンを押す前にカードキーを差し込んでボタンを押すと客室層に行けるようになっています。
場所的には立地が良いのですが、結局それ以外の取り柄が思いつかない立地が勿体ないホテルでした。

シェラトンウォールセンターホテルはバンクーバーのダウンタウンにあるホテルです。ロブソン通りからも近く、立地はまあまあだと思います。

今回は、北棟に宿泊したのですが、山側の部屋だったので、高層階でしたが特に見るべきものはありませんでした。部屋自体は、十分な広さで、ベッドも快適でした。また、エレベーターは階数のボタンを押す前にルームキーを挿さなければならないので意外と面倒です（日本でも比較的新しいホテルではこういう仕組みを見かけますが）。

インターネットは有線方式（ケーブルは客室にあります）で有料です。２４時間あたり１２ドルぐらいだったと記憶しています。

空港へのバス（ＹＶＲエアポーター）は、道向かいのセンチュリープラザホテルに停まります。時刻表にはWALL CENTREとあるのですが、このホテルには停まらないようです（コンシェルジュにも尋ねてみましたが、「確かにここはWall Centreだが、ここに停まっているのは見たこと無い。通常皆センチュリープラザから乗車している」とのことでした。）。

はっきり言って期待はずれでした。
外観はまるでどこかのコンベンションセンター並みに豪華で近未来的でスケールが大きいのですが、中に入ると途端に窮屈な感じを受けます。
中が迷路のようになっていて、何がいったいどこにあるのかちんぷんかんぷんです。
部屋も狭く、空調・換気もいまいち働いていない気がしました。
また、スタッフもいい加減で、ロビーで客そっちのけで話し込んだり、エキストラベッドがなぜか途中で撤去されたり。さらに再度エキストラベッドをお願いしたら、確かに入っていたもののセッティングされず、狭い部屋に立てかけられたまま。
重いテレビのセットを自ら動かして設置しなければなりませんでした。

外観と夜景以外にいいことが全くなかった。
旅行先で初めて、一度もチップを渡さなかったホテルでした。