The Ritz-Carlton New York, Central Parkのクチコミ

ニューヨークのセントラル・パーク南側に面したラグジュアリーホテルです。
お部屋はパーシャル・パークビューでしたが、朝焼けに照らされたアッパーウェストの建物群が、まるでオアシスやカスバのようでとても素敵でした。
スタッフはそつのない接客で、ニューヨークにしては感じが良く、セントレジスと両方泊りましたが、日本人にはこちらの方がおすすめだと思います。ただ、日本のリッツ・カールトンのレベルを期待してはいけません。
エアコンの吹き出し口が窓際にあり、入浴時に手洗いしたインナーなどがすぐに乾くのが快適でした！

セントラルパークCentral Parkのすぐ南側にあるホテルで、ここもニューヨークで一度泊まってみたかったホテルの一つ。この界隈、ホテルの選択肢は豊富だが、宿泊代金もそれなりに覚悟しないと良質なホテルには巡り会えないようだ。マンハッタンという土地柄で仕方ないかもしれないが、ロビーは他のリッツと違いこじんまりとしていた（調度類は良いものみたいだが）。セントラルパークビューの部屋からは美しく絵になる景色が眺められたのは良かった。またバスルームは広く、アメニティも良ものが使われていた。朝食はホテルラウンジで、美味いベーコンやソーセージ、ジュースと 定番の薄くて不味いアメリカンコーヒーを。

セントラルパークのすぐ南側。秀逸なサービスは言うまでもなし。
この界隈、ホテルの選択肢は豊富ですが、結構な宿泊代金を覚悟しないと良質なホテルには巡り会えません。

リッツらしからぬこじんまりとした玄関、いかにもお金がかかっていそうな調度類が迎えてくれます。

お部屋は最低位のグレイドでも38?とそこそこのサイズ。ベッドは柔らかめです。
バスルームは広く、アメニティも良いのは価格を考慮すれば当たり前か。

朝食はホテル内のAUDENにて。ビストロ&バーと称していますがグランメゾンの雰囲気なんですね。
今回は朝食だけの利用です。
ベーコンやソーセージ、ジュースは美味いのですが果物はいけません。
薄くて不味いコーヒーは米国でのお約束。
ヘタをすれば一人1万円に届こうかという朝食代は勘弁してほしい。

朝食会議なんぞ放り出し、近くのサラベス（Sarabeth's, 40 Central Park South）で気軽に朝飯を摂りたい。価格も手頃だし。
なんともはや awsome, but a bit expensive なホテルです。

クラブフロア、セントラルパークビューで、部屋の窓からは美しく絵になる景色でした。

ホテルそのものが小規模で、クラブラウンジも小さめ。でもスイーツの種類やワインは豊富で美味。カクテルタイムも楽しめました。

NYにはいくつかリッツがあるので、“セントラルパークの”リッツと言わないと、タクシーの運転手さんは迷います。

セントラルパークを一望できる施設はなかなか無いかと思いますが、観光、散歩をするのにBestです！それなりの裕福な選ばれた旅行客のみ宿泊してるので、安心できます。日本のリッツとは違った重厚感がニューヨーク旅行を一層楽しめせてくれます！

ニューヨーク市ミッドタウンにあるエレガントなホテルです。ウォルドルフ・アストリアが超高級大型シティホテルであるのに対して、こちらはヨーロッパ調のエレガントなホテルです。セントラルパーク沿いにあるので、アッパーイーストサイドの住人になった気分で優雅な時間を過ごせました。セキュリティーも完璧なので、安心して長期滞在も出来ました。

ビジネスの渡航だったので、
急遽泊まりました。
指示したことはすべて迅速な手続きをしてくれますし
特にコンシェルジュの女性は移民法の弁護士の紹介まで
難なくこなしていたのがさすがでした。
ただ、客室は正直狭かったです。
バスルームの広さ快適さはさすがいいホテルだと思いました。

クラブフロアを利用しましたが、部屋からセントラルパークが一望できます。このホテルの売りはここだけですね。日本のリッツカールトンのサービスに比べると格段にレベルが低いです。日本のサービスが良すぎる、ということなのでしょうか。その意味でコストパフォーマンスは低いです。