とよま茶屋館山のとよま丼を喰う - 宮城 のクチコミ
とよま茶屋館山のとよま丼を喰う
- 山菜迷人さん
- 男性 / 宮城のクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2006/03(約21年前)
とよま丼
麩は、仏教とともに中国から伝来し、肉食を禁じられた禅寺の精進料理には不可欠の食材。まず、小麦粉に食塩水を加えてこね、寝かせ、粘りが出たところで布製の袋に入れて水中で揉む。こうして澱粉を洗い流し残った小麦たんぱくのグルテンを棒状に丸め、蒸すと生麩ができる。その生麩を植物油で揚げて仙台麩(油麩)ができあがる。
その油麩を出汁、玉葱、椎茸を入れて火にかけ煮汁になじませ、とき卵をまわし入れ、火が通ったところで丼にもったご飯の上に煮汁ごと移し、紅生姜をあしらう。これでとよま丼(油麩丼)の完成。味噌汁、冷奴、奈良漬、デザートにヨーグルトもついて750円だったと思う。
麩の匂いや味が濃厚でかつ油で揚げているので香ばしさが加わる。その油麩に出汁がしみ込み、旨味が倍増されている。油で揚げているといってもけっしてしつこくはなく、香ばしい麩の香りと出汁の旨味、椎茸や玉葱、卵の味もしっかり感じとれる。初めて体験する味わいの丼でした。
とよま丼 750円
評価:☆
登米市登米町寺池桜小路2
観光物産センター『遠山之里』内
とよま茶屋館山
営業時間 9:00〜22:00 無休
p:0220-52-5411
- 予算(一人)
- 1,000円未満
- 料理・味 :
- 4.0
- サービス :
- 3.0
- 雰囲気 :
- 4.0
- コストパフォーマンス :
- 3.0
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