直江兼続(なおえ かねつぐ1560?1620年)らの居城だった越後魚沼の坂戸城(さかとじょう)跡 - 魚沼・小出 のクチコミ
直江兼続(なおえ かねつぐ1560?1620年)らの居城だった越後魚沼の坂戸城(さかとじょう)跡
- さすらいおじさんさん
- 男性 / 魚沼・小出のクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2009/04(約17年前)
越後魚沼の坂戸城(さかとじょう)は上杉景勝の実父・長尾 政景(ながお まさかげ1526?1564年)、上杉景勝(うえすぎ かげかつ1556?1623年)、直江兼続(なおえ かねつぐ1560?1620年)らの居城だった。
坂戸山頂634mに本丸跡、西麓の緩斜面に城主・家臣の屋敷跡があり、魚野川を天然の外堀にしている。家臣屋敷跡と魚野川との間にはかつて魚野川の支流で「埋堀・埋田」(うめぼり・うめた)と呼ばれる内堀跡が残っている。
坂戸城は自然を生かした堅固な城だったようだ。
アクセスーーJR上越線、六日町駅下車東出口徒歩約15分またはタクシー約5分
- アクセス :
- 3.0
- JR上越線、六日町駅下車東出口徒歩約15分またはタクシー約5分
- 人混みの少なさ :
- 4.5
- 見ごたえ :
- 3.5
- バリアフリー :
- 3.0
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する

