米子のカレー専門店の草分け的な存在。長い歴史を持つお店。
- 5.0
- 旅行時期：2024/07（約1年前）
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by H"(エッジ)さん（男性）
米子 クチコミ：14件
クチコミタイトルには「米子のカレー専門店の草分け的な存在」と記したが、正確に言えば「“山陰の”カレー専門店の草分け的･･･」と表記すべきである。
此所に移転してくるずっと前、“味の名店街”にオープンした頃より、周辺にお勤めの方々や地元民から、米子のカレーと言ったら「とんきん」と言われるようになり、ずっとずっと、本当に長く支持され続けているお店である。
故に、私もここに強い支持を表明したいと思います。
全くの余談ですが、米子市にはふた昔程前には本格的な印度料理のレストランがあったので、印度のカレー（ホンちゃんのカレー）と日本で進化したスパイスカレーやカレーライス等々の違いを理解している方が多い地である、という事を最後に記しておきます。
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入口の扉。その昔、向かいの角には「むかしむかし」があった。
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味の名店街の頃はカウンター席の小さな店でタバスコは無かった？
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表示のメニューは此方に移って来てからこうなったように思います
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一時期のお休み時期も均して言うと53年位続いているお店です
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オープンした頃からずっと変わらないスバイシーカレー。
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この前に来た時（何時の話？）にはカツは3つだった。
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昔はお店も家庭もカレーライスだったが此所はその頃から違ってた
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一時期のお休みの名残か営業時間と定休日が空欄となっていた。
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今は暗渠となっていてわからないが此方側に米子城の堀があった
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山陰のカレー専門店の草分け的存在、レジェンドと呼ぶに相応しい
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 家族旅行
- 一人当たり予算：
- 1,000円未満
- 利用形態：
- ランチ
- アクセス：
- 5.0
- 茶町と日野町との境の小路、福嚴院小路(ふくごういんしょうじ)の角地となるテナントビル1階。小路突き当たりの道路は、かつて米子城の外堀だった。
- 料理・味：
- 4.5
- “味の名店街”にオープンした頃よりずっと、カツカレー。誰が何と言おうとカツカレーに限るのだ。カツカレー☆5つ、ハンバーグカレーは☆3つ。
クチコミ投稿日:2024/08/07
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