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世界6大陸の99都市を巡って900万人以上動員した『ゴッホ アライブ展』★100都市目の開催地は東京に上陸!!(゚∀゚屮)屮

  • 3.5
  • 旅行時期:2024/01(約5ヶ月前)
ヒサッチ&クニさん

by ヒサッチ&クニさん(非公開)

品川 クチコミ:4件

         ∧__∧
*★*――――*★*( ・∀・ )*★*――――*★*
         / つョJ 
        天王洲アイル

寺田倉庫G1ビルで、2024年1月6日(土)からイマーシブな映像空間の『ゴッホ アライブ展』を開催☆彡
展示室内ではマルチチャンネル・モーショングラフィックスによる没入感溢れるロケーションスペースが設けられ来場者をオランダ、パリ、アルル、サン=レミ、オーヴェール=シュル・オワーズを巡る旅へと誘います。
 メモ 〆(・∇・´*)ノ゛
★飛び出す「ひまわりAR」や「ゴッホさんでAR」← 会場ではちょっとした楽しい仕掛けもありますよー
★フィンセント・ファン・ゴッホは1853年3月30日、オランダ南部の農村の町ズンデルト生まれ
ギャラリーはゴッホゆかりの地、星月夜、ひまわり畑、ファンゴッホの部屋、ゴッホの生涯など絵画を紹介。
 ↓↓
◇「ジャガイモを食べる人々」
フィンセントの故郷であるオランダ時代は、人物も風景もくすんだ色で描かれている。様式的にもかなり暗いwww
◇「麦わら帽子をかぶった自画像」
パリへ移動しモンマルトルのテオの家で同居生活を始め、大きな影響を受ける人々との出会い、オランダ時代のくすんだ色彩を捨てて輝く色を使うようになっていく。
◇「夜のカフェ・テラス」
ゴッホが黄色が光と幸福を表す色だと信じ、当時の芸術家たちが心地よく安全に集う場所という理想的なイメージをつくっている。
◇「アルルのフィンセントの寝室」
ゴッホお気に入りの作品で人生において最も精力的だった日々の自宅での思い出をなつかしく蘇らせている。
◇「ヒマワリ」
アルルの家を飾るため、ゴーガンの到着を待ちわびながら絵の制作に取り掛かる。
◇「星月夜」
サン=ミレの療養中に見た町の光景が描かれているが、ゴッホは幻想や妄想に陥り、症状が悪化して混乱する心の内を表している。
◇「自画像」
療養院で数か月を過ごした後、彼の精神状態は不安定で空っぽの自分の姿を描いたもの。
◇「カラスの群れ飛ぶ麦畑」
ゴッホの最後の日々がいかに苦しみに満ちたものであったかを明らかにしている。
  ∧∧   
(,,゚Д゚)っ ゴッホ名言
 |っ ノ 
~|  | “本当に生きたいと思うなら
 し^J 働き、そして挑戦しなければならない”

■『ゴッホ アライブ展』
[会 期] 2024年1月6日(土)~3月31日(日)
[休館日] 1月11日(木)
[場 所] 寺田倉庫G1ビル(品川区)
[開館時間] 10:00~18:00(最終入場は閉館60分前まで)
[料 金] 一般3,000円(前売り2,800円)
※展示室内はすべて撮影OK!動画もOK!
※スクリーンに触れたり、柱や鏡や壁面に寄りかかっての鑑賞はNG!

1月27日(土)
我々は『ゴッホ アライブ展』に行ってきた!
♪クラシック音楽が流れる中
ゴッホの絵画の世界へと“没入”
飛び込んでいくような感覚ですw

  ∧,,∧  ゴッホ名言
ヽ( ゚ω゚)ノ  
 (  / “絵画における色彩とは
  〉〉  人生における熱狂だ”

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   ∧ ∧ 
クチコミ (゚Д゚∩ by  
  ⊂/  ノ   ヒサッチ&クニ 
  「 _  |~    ̄ ̄ ̄ ̄
  ∪ ヽ l:  ☆.。:・★.。:*☆ 
     ∪ : 
/\/\/\/\/\/\/\

施設の満足度

3.5

アクセス:
3.5
人混みの少なさ:
3.5
見ごたえ:
3.5

クチコミ投稿日:2024/01/27

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