江戸時代の要衝地で城下町・東城の中心を南北に走る街道
- 4.0
- 旅行時期:2023/09(約9ヶ月前)
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by teratanichoさん(男性)
帝釈峡・比婆山・神石高原 クチコミ:13件
比婆道後帝釈国定公園の帝釈峡がある庄原市の城下町・東城町の中心を南北に走る街道。江戸時代の初め、福島正則が広島藩主であった時にこの地に支城(五品嶽城)が構えられ、浅野氏に代わると、東城は藩の政治的な要衝だけでなく、藩の経済を支える製鉄業の中心地であった。町屋敷の多くあった本町は残り具合が良く江戸時代を彷彿させる景観を保っています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 中国自動車道東城IC下車10分程
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
- 歴史感が漂う町並み
クチコミ投稿日:2024/01/13
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