目覚の床や善光寺平の車窓の景色を楽しむ
- 5.0
- 旅行時期：2023/09（約2年前）
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by 夢追人さん（女性）
名古屋 クチコミ：11件
名古屋から長野まで「特急しなの5号」に乗車した。特急しなのは、横がＡ～Ｄの4席で前（長野側）から1・2・3…列と席が並んでいる。車窓を楽しむには、塩尻までは、左のＡ・Ｂ席がお薦めだ。木曽川、中山道の宿場町が見え、上松付近では、浦島伝説の「寝覚の床」が見える。塩尻を過ぎると右のＣ・Ｄがお薦めだ。篠ノ井線に入り姥捨付近では右下に日本三大車窓「善光寺平」の景色が楽しめる。なお、列車は、二列で一つの窓なので、後側の席が景色がよく見えるが、名古屋駅で指定席を購入するとき、売場でＡ席で後側の席をリクエストしたが、客車によって位置が違うので思うようにならなかった（親切な対応だったが）。
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名古屋駅のホームに入ってきた特急「しなの」。
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右の窓からは、日本三大車窓の善光寺平が広がる。
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- 施設の満足度
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5.0
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 乗り場へのアクセス：
- 5.0
- 車窓：
- 5.0
- 塩尻までは左、その後は右側の車窓がお薦め。
クチコミ投稿日:2023/10/05
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