ホームから降りると昭和の時代にタイムスリップ
- 5.0
- 旅行時期：2023/06（約11ヶ月前）
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by くわさん（男性）
鶴見 クチコミ：1件
JR鶴見線の鶴見から一つ目の駅。無人駅でスイカのタッチセンサーで乗り降りする。
そんなことより、駅の階段から、まるでヨーロッパの駅のようなアーチ状の天井が見えてくる。駅から出るとそこは不気味な通路。もともと商店街だったのか、不動産屋さんとか食堂の看板は残っているが営業している様子はない。まるで昭和の時代、しかも戦前の様相を呈している。
さびれた様子の駅だが、付近の住民の方だろう、人通りは多かった。
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JR鶴見線国道駅。鉄骨のアーチが上り下りのホームを結ぶ
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なんとなくヨーロッパ的なホーム
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ホームから階段を降りて無人改札を出る
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そこにはまるでヨーロッパの教会のようなゴシック建築が
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付近の川から釣り船を出している様子
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昼間でも薄暗い
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まるでブラックホールのような駅入り口
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付近の住民か、意外と人通りは多い。
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国道15号線に面しているから国道駅
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不動産屋さんがあるが入り口は自販機に占拠されている
- 施設の満足度
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5.0
- 施設の快適度：
- 2.5
- バリアフリー：
- 1.0
- ホームへは階段しかない
クチコミ投稿日:2023/06/15
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