江戸時代の生活インフラ
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- 旅行時期:2023/05(約3年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
両国 クチコミ:128件
JR総武線「両国駅」から徒歩で10分ほどです。「緑町公園」のベンチそばに説明板が立っています。現在の「江戸東京博物館」から横十間川まで伸びる「北斎通り」は以前「南割下水通り」と呼ばれていました。江戸時代にこの通りの中央に堀割り(水路)が通っており水運などの生活インフラとして利用されていました。この場所にあの有名な葛飾北斎が生まれたことから今の通りの名前になったということです。昭和初期に埋め立てられ跡形もありません。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2023/05/02
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