完成して60年、今は第二音戸大橋も完成。ツツジの花が見事!
- 5.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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by 夢追人さん(女性)
呉・海田・安浦 クチコミ:21件
音戸大橋は呉市の中心部と倉橋島を結ぶ、螺旋のアクセス道が特徴的な独特の景観の橋である。1961年に架けられた、瀬戸内海における初めての離島架橋である。当時は大変珍しく、また交通量も比較的少なかったので、何度か歩いて渡ったこともあるが、今は歩く人はほとんどいない。交通量増大とそれに伴う慢性的な交通渋滞に対応するために、2013年に「第二音戸大橋」が架けられた。音戸大橋の下を行き来する日本で一番短い渡船も廃止され、時の流れを感じる。なお、本土側のアクセス道のまわりには4月下旬、ツツジの花が咲き誇り見事である。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- JR呉駅から車で約15分。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
- 赤い橋と瀬戸の対比がとても綺麗。
クチコミ投稿日:2023/04/02
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