靖国神社に祭られた霊のために建てられた建造物
- 3.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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by 糸の切れた凧さん(男性)
市ヶ谷 クチコミ:10件
高燈篭は靖国神社の正面に常夜灯として明治4年(1871年)に建造され、高さは16.8m、上部は洋風、下部は和風の様式。西洋の文化を取り入れ始めた時代の象徴であり、靖国神社に祭られた霊のために建てられた建造物です。
当時、九段坂の上からは、遠く筑波山や房州の山々まで見渡すことができ、品川沖を行きかう船にとっては大変良い目印として灯台の役目も果たしたそうです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 靖国神社そば
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 普通
- バリアフリー:
- 3.0
- 普通
- 見ごたえ:
- 3.0
- すばらしい
クチコミ投稿日:2023/03/27
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