昭和38年に落雷に遭い、幹の下部が9m残されているだけですが、それでも迫力があります。
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
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by パリが大好きさん(男性)
武雄・多久 クチコミ:15件
佐賀県内有数の大楠で、もし落雷の被害に遭っていなかったらどんな姿だったんだろうと想像させられます。落雷の被害で幹部分は下部の9mほど残っているだけです。それでも南側の枝は18mの高さがあり、残された幹回りは13.6m、枝張りは東西18m、南北15mあります。幹には大きな空洞があり大人が数人は楽に入れます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 武雄文化会館から徒歩で3~4分くらいです。
- 景観:
- 4.0
- 幹の下部が9m残されているだけですが、幹にできた空洞には大人が数人楽に入れます。このことから木の大きさが想像できると思います。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 比較的簡単に武雄文化会館からアクセスできますので観光客が多いです。
- バリアフリー:
- 3.5
- 武雄文化会館から少し上るだけで到着します。
クチコミ投稿日:2023/02/22
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