明暦の大火による建立
- 3.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
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by Toratoraさん(男性)
両国 クチコミ:188件
両国を象徴する寺院になります。
明暦3年の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示があり、その死者を埋葬するために建立されています。
悲しい歴史に関連していて、厳かな雰囲気です。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/12/15
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