街中に残る近代建築のひとつ
- 5.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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by 公共交通トラベラーkenさん(男性)
名古屋 クチコミ:40件
名古屋の街中にの一角に近代建築がいくつも残るエリアがあり、そこは文化の道と呼ばれて散策コースとして観光客が見学できるようになっています。ここもその一つで、大正末から昭和初期(1926年頃)に、陶磁器の加工問屋として財を為した井元為三郎が建てた屋敷で、オシャレなステンドグラスの欄間やサンルームなど、洋風の意匠から、落ち着いた和室迄、バラエティに富んだ建築になっています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2022/11/16
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