第十五代最後の将軍・慶喜の屋敷跡
- 3.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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by teratanichoさん(男性)
大塚・巣鴨・駒込 クチコミ:20件
JR巣鴨駅から白山通りを巣鴨橋を越えた道沿いに建つ石碑が徳川幕府第十五代で最後の将軍となる徳川慶喜が東京で住んだ屋敷跡です。慶応3年(1867)に政権を朝廷に返上して、寛永寺で謹慎した後、水戸次いで駿府で謹慎を送る。謹慎を解かれ、駿府の後東京巣鴨に戻ったのは明治30年(1897)だそうです。屋敷内には水戸に因んで梅林があったそうです。時代の流れです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 巣鴨駅の南側、白山通り沿い
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
- 石碑と案内板のみ
クチコミ投稿日:2022/08/29
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