ルードヴィッヒ展と「ワニがまわる タカムラサトル」
- 5.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
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by Donny.papaさん(男性)
六本木 クチコミ:6件
平日(7月15日)に、国立新美術館を訪れた。
開催していたのはルードヴィッヒ展。ルートヴィヒ美術館は、ドイツのケルン市にある近代美術品の収集、展示で知られているそうです。今回は152点の展示。
撮影は禁止。やはりピカソの作品が精彩を放っていた。初期のモジリアニも素敵だ。
近代美術なので宗教画が展示されていない。彫刻やオブジェも興味深い。
1階に降りると、展示場の入り口から大きなワニが回っているのが見える。
「ワニがまわる タカムラサトル」だ。美優嬢は無料。
大小多数のワニが回っている子供達は興味深そうに見ているのが微笑ましい。
夏休みに、子供達にはぜひ見て欲しいなと思ったが、7月18日で閉展。
都内の小学校は20日が終業式が多い、もう1ヶ月やって欲しかった。
こちら動画も含めて撮影が可能。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
クチコミ投稿日:2022/07/19
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