江戸期の姿だが毛利氏の最前線だったことが想像できる城
- 4.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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by EuropeanTravelerさん(男性)
岡山市 クチコミ:31件
戦国期に羽柴秀吉との戦いにおいて毛利方の国境防備の城である境目七城の一つがここ。
現在の姿は江戸期に最終的に整備されたものだが、城を囲む堀が残り戦国期を想像することができる。また、城の周辺は水路が多く残り攻めにくい地形だったことが現在でも分かるのは貴重。
近くの庭瀬城跡と一緒に旧犬養家住宅から駅への帰り道に見学しました。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/07/05
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