国立演芸場

文化芸能の振興にもっと予算を付けて欲しい

• 4.5
• 旅行時期：2022/06（約4年前）

by Katsumi1956さん（男性）

霞ヶ関・永田町 クチコミ：7件

六月の中席で久しぶりに落語と講談を楽しみました
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花…」を自称する講談の神田陽子さんの演目は「四谷怪談 お岩の怨念」いつもながらの艶やかな高座を堪能しました
東京ボーイズのとぼけた2人が賑やかに客席を沸かせ、トリは夢太朗さんが「死神」で締めてくれました
一階にある演芸資料展示室では寄席関連の珍しい資料が分かり易い説明と併せて展示されていて、さすが「国立」だと感心しました
防衛費よりも文化芸能の振興にもっと予算を付けて欲しいものです

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  国立演芸場

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  演芸資料展示室

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  演芸資料展示室

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  国立演芸場

クチコミ投稿日:2022/06/15

• 施設の満足度: 4.5
• 利用した際の同行者: 一人旅
• アクセス: 3.0
• 人混みの少なさ: 3.0
• バリアフリー: 4.5
• 見ごたえ: 4.5