諸説あります
- 3.5
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
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by おやぢさん(男性)
川辺・八百津 クチコミ:7件
和泉式部は平安時代中期の歌人で、一条天皇の中宮彰子にお仕えしていた人です。歌人としては情熱的な歌人で、恋の歌を多く作っています。その和泉式部がどのようないきさつで中山道を下り、この辺りで没したのかはよく分かりませんが、旧中山道の近く廟所という石碑があります。彼女の「一人さへ 渡れば沈む 浮橋に あとなる人は しばしとどまれ」という歌が刻まれているそうです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/03/22
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