細川越中守忠興の邸跡に建つ大聖堂
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
-
-
by マリー88さん(女性)
大阪城・京橋 クチコミ:65件
元は「聖アグネス聖堂」として建てられたが空襲で焼失。昭和38年(1963)に「大阪カテドラル聖マリア大聖堂」に生まれ変わった。細川越中守忠興の邸跡であったことから、大聖堂前広場には細川ガラシャとキリシタン大名・高山右近の石像があります。外観のみ見学しましたがとても大きく立派な大聖堂です。ここから北へ歩いて数分のところに細川ガラシャが最期を迎えた地「越中井」があります。あわせて訪れるといいですね。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2022/03/01
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する