長篠の合戦の舞台となった城
- 3.5
- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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by ミスターDさん(男性)
新城 クチコミ:2件
愛知県新城市に残る城址です。
1508年に今川氏の家臣であった菅沼氏によって築かれました。
その後は武田氏・今川氏・徳川氏が戦いを繰り広げました。
1575年に武田勝頼公が攻めてきて、長篠・設楽原の戦いの舞台になりました。
現在は土塁や堀跡が残るのみで、当時の遺構は少ないですが、城跡の面影を見ることが出来ます。
長篠城址・史跡保存館が隣接していて、設楽原の合戦地も近くにありますので、歴史ファンの方にはお薦めのエリアです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/02/23
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