古代インド様式を取り入れたカマボコ型のドーム屋根
- 4.5
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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by lavenderdeamさん(女性)
築地 クチコミ:2件
お寺は古代インド様式を取り入れたカマボコ型のドーム屋根。
この屋根は銅板を屋根材として使われているそうで構造はコンクリートが主体になっています。
設計者は、東京帝国大学名誉教授で、建築史家であった伊東忠太博士。
中に入ると右手に手水所があったのでそちらで手を清めて参拝させていただきました。
本殿に入る扉の上に美しいステンドグラス。
本堂内部は、黄金に輝いていてお香のかおりが漂っていました。
ゆったりして華やかで素敵な大きなお寺、
心が洗われる気がしました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2022/02/01
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