風格のある立派な建物です
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
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by RON3さん(男性)
浦和 クチコミ:85件
江戸幕府から見沼通船堀の『船割り』を任された家のひとつ。具体的には、各船に対する積荷や船頭を割り振りなどを行った。
現在残る母屋、米倉、納屋などは文政年間(1818~1830年)の頃の建物のようです。
展示室になっている納屋や、米倉などで、主屋は公開されていません。
2分の1サイズに復元した「ひらた船」も見られます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/12/21
いいね!:6票
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