『見沼田んぼ』の農家、そのお米を保管する農協の倉庫なども保存
- 4.0
- 旅行時期:2021/08(約3年前)
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by RON3さん(男性)
浦和 クチコミ:78件
茅葺き屋根の「旧蓮見家住宅」は、江戸時代中期の農家。さいたま市内に現存する最古の民家。『見沼田んぼ』でお米を育ててきた歴史が垣間見られます。
『旧浦和市農業協同組合三室支所倉庫』は、『見沼田んぼ』で収穫したお米などを保管していた倉庫。建物は、大正時代に栃木県で建てられて、干瓢の倉庫として使われていたものを昭和になってから三室に移築されたもの。外壁は、栃木県の大谷石画使われているのが特徴的。国登録文化財に指定されています。
池の『古代蓮』は、もう花は終って、たくさんの実がついていました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/08/29
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