板橋区で2番目に付けられた区道の通称名
- 3.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
-
-
by ワンダラーさん(男性)
板橋 クチコミ:14件
「赤塚中央通り」は、昭和40年代に板橋区で2番目に付けられた区道の通称名で、
始点は「 赤塚 7-27」から終点「赤塚新町 1-21」の間の南北の延長 1,170mとされる。
まだ赤塚の台地上に当り、北側の「 赤塚 7-27」は都道「松月院通り」との交差点で、南側の「赤塚新町 1-21は、国道「川越街道」との交差点になる。
片側1車線の区道で、歩道は狭いが、街路樹も植えられ、人も車も通行量が多いと感じる。
下赤塚駅の周辺は、「赤塚銀座会」の商店街になっており、賑わっている。
地元民はこれで不便しないのであろうが、外来者にとっては、この延長である「東京大仏通り」まで含めて、「東京大仏通り」の通称で統一した方が、理解し易いと感じる。
総延長でも2キロもないのであるから。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2021/05/13
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する