吉備津彦の命と温羅にゆかりがある神社
- 4.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
-
-
by nanochip21さん(男性)
倉敷 クチコミ:198件
鯉喰神社の社殿は、元禄14年(1701)4月に造営されています。この神社には備前焼でできた狛犬が鎮座しています。吉備津彦の命が温羅(うら)を退治する際に、温羅は敗れて自分の血で染まった川へ鯉となって逃れた。吉備津彦の命は鵜となり、鯉に姿を変えた温羅をこの場所で捕食したと伝わっています。それを祭るために、ここに鯉喰神社が建立されたそうです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2021/05/01
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する