くすの木がぶっとい!
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- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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by toshibaa45さん(男性)
岡崎 クチコミ:414件
もともとこの神社は岡崎城内にあり、城主の産土神(生まれた土地の守り神)として祀られていたものです。後に徳川家康が在城の時に上州新田の勧請を受け、この場所に移されたようです。
社殿向かって右側には“いかつい”くすの木が…。樹高に比べて幹周りが半端ない太さ。樹齢600年以上とは納得です。家康が生まれる前からこの地に根をはり、すべてを見届けてきたということ。スケールがデカいですね。ロマンを感じます。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2021/04/22
いいね!:2票
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